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アニメとジブリに関するwasaiのブックマーク (5)

  • 『もののけ姫』でアシタカがなぜ「たたら場に残った」のかようやく理解した - 旅するトナカイ

    ナウシカ、千と千尋に続いて見てきました。『もののけ姫』。 まずは感想漫画をどうぞ(3ページ)。 さて、ひとしきり悟ったところで。 私が今まで見たジブリの中で最も難解だった『もののけ姫』でしたが、この歳になってようやくいろんなことがわかりました。 映画のラストで、なぜアシタカが「たたら場に残ろう」と言い出したのか。いや、そう言わざるを得なかったのか。 …今更ですけど映画のラストまでネタバレ全開なのでお気をつけください(タイトルの時点で手遅れですね)。 [この記事の目次です] 1. 「女の敵」と思われがち、不遇のアシタカ 2. アシタカは村で死刑宣告を受けている 3. アシタカにとってのカヤの存在は 4. たたら場は被差別者の受け皿 5. 呪いが解けても、アシタカに帰る場所はない 6. サンとアシタカー「捨てられたもの同士」で「共に生きる」 1. 「女の敵」と思われがち、不遇のアシタカ アシタ

    『もののけ姫』でアシタカがなぜ「たたら場に残った」のかようやく理解した - 旅するトナカイ
  • 宮崎駿監督、引退を発表

    代表作「わんわん忠臣蔵」で知られるアニメ映画監督の宮崎駿さん(72)が、現在公開中の最新作「風立ちぬ」を最後に引退する意向であることが分かった。スタジオジブリの星野康二社長がベネチア国際映画祭で開かれた公式会見で明らかにした。 会見の最後、星野社長は「世界に友人の多い宮崎駿に関して発表をします」と述べると、「『風立ちぬ』を最後に、宮崎駿監督は引退することを決めました」と説明した。詳しい内容については、6日に宮崎監督人が都内で記者会見を行う予定のため、この日は引退に関する質問への回答を避けた。 宮崎駿監督は1941年東京生まれ。1963年、自身初となる長編アニメ「わんわん忠臣蔵」で動画担当を務めた後、「平成狸合戦ぽんぽこ」(92年)、「ホーホケキョとなりの山田くん」(99年)、「ゲド戦記」(06年)など数々のヒット作を手がけた。また、12年公開の実写特撮映画「巨神兵、東京に現わる」(庵野秀

    宮崎駿監督、引退を発表
    wasai
    wasai 2013/09/03
    作品が違うwww あとオチwww
  • 日本人学生が作ったショートアニメに世界から絶賛の声「素晴らしすぎる」「彼女は未来のトップアニメーターだ」

    人学生が作ったショートアニメに世界から絶賛の声「素晴らしすぎる」「彼女は未来のトップアニメーターだ」 沢井メグ 2013年5月19日 ネットで公開されたあるショートアニメが海外で話題となっている。それは海上の島で発見した宝を取りにいく冒険アニメ『Basilisk(バシリスク)』だ。 ジブリ作品を思わせる優しい色使いとスピード感に圧倒されるが、この作品はなんと個人が、それも日人学生が作ったという。この動画を見たネットユーザーからは「素晴らしすぎる」、「彼女は未来のトップアニメーターになる」と絶賛されている。 『Basilisk』を制作したのは、カナダのシェリダン・カレッジの4年生であるアミ・トンプソンさんだ。作品は、1年間かけて卒業制作として作られたものだそうだ。 アニメ自体はわずか1分40秒ほどのもの。セリフも一切ないものだが、ストーリー展開、なめらかな動き、そして何よりスピード感が

    日本人学生が作ったショートアニメに世界から絶賛の声「素晴らしすぎる」「彼女は未来のトップアニメーターだ」
  • アニメ監督・北久保弘之氏、宮崎駿氏がなぜ『天空の城ラピュタ』を失敗作だと思われているのかを語る。

    北久保監督のつぶやきをまとめました。 北久保さんのつぶやきを拝見し私個人としては、宮崎監督はラピュタは制作者として後悔がものすごく残ってしまった作品なのではないかと感じました。また宮崎監督は携わった全作品について多かれ少なかれ納得していないのだと考えます。だからこそ今現在も新しい作品に挑戦し続けられるのだと思います。 北久保弘之 - Wikipedia - http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BC%98%E4%B9%8B

    アニメ監督・北久保弘之氏、宮崎駿氏がなぜ『天空の城ラピュタ』を失敗作だと思われているのかを語る。
  • 宮崎駿「紅の豚の続編作りたいけど諦めて、主人公が女の子の新作を作ろうと思っています」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「宮崎駿「紅の豚の続編作りたいけど諦めて、主人公が女の子の新作を作ろうと思っています」」 1 検察官(関西地方) :2010/08/26(木) 15:45:30.72 ID:bqAuws8WP ?PLT(12072) ポイント特典 アメリカで『紅の豚』続編を企画中とニュースに!宮崎駿、2万字にもおよぶインタビューを誤訳? 2010年08月26日14時27分 / 提供:シネマトゥデイ 映画批評・インタビュー雑誌「Cut」9月号に、現在公開中の映画 『借りぐらしのアリエッティ』で、企画・脚を手掛けた宮崎駿の2万字にも 及ぶインタビューが掲載された。これを情報源として、 アメリカではインターネットサイトComing Soon.netなど複数のメディアが 「宮崎、『紅の豚』の続編を企画中」などの記事を出し、話題となっているが、 これは米メディアの誤訳

    wasai
    wasai 2010/08/27
    紅の豚かナウシカ当たりの続編を見たいなぁ
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