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アメコミに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 【海外版タイバニ】もしも世界のスーパーヒーローにスポンサーがついていたら | ロケットニュース24

    人々を助け、世界中で愛され続ける「スーパーヒーロー」。もしもそのスーパーヒーローたちに、世界の大企業がスポンサーとしてついていたら、一体どうなるのだろうか? 日アニメ『TIGER & BUNNY』の海外バージョンを思わせるこの疑問に、真正面から答えたある画像が注目を集めている。 その画像を制作したのは、海外アーティストRoberto Vergati Santosさん。彼はバットマンやアイアンマンなどのスーパーヒーローのコスチュームに、世界の大企業ナイキやマクドナルドのロゴを上手く埋め込み、見事なまでのスポンサーヒーローを描き切っている。 特に記者(私)が舌を巻いたのは、レッドブルがスポンサーとなったスピードヒーロー「フラッシュ」のイラストである。これが非常によく出来ており、「あれ? フラッシュって、レッドブルのイメージキャラクターだったっけ?」と勘違いしてしまうほどそのイラストには違和感

    【海外版タイバニ】もしも世界のスーパーヒーローにスポンサーがついていたら | ロケットニュース24
    wasai
    wasai 2013/03/18
    もうこれで良いよ
  • 朝日新聞デジタル:スーパーマン、新聞記者やめます 今後はネット発信? - 国際

    関連トピックスブログ  【ニューヨーク=中井大助】スーパーマンの仮の姿、クラーク・ケントが長年勤めてきたデイリー・プラネット紙の記者をやめることになった。24日に米国で発売されるコミック最新号で「新聞がジャーナリズムではなく、エンターテインメントになっている」と同僚の前で抗議し、辞職するという。作者のスコット・ロブデル氏がUSAトゥデー紙に語った。  クラーク・ケントはスーパーマンが1938年に初めてコミックに登場した時から新聞記者の設定。コミックの作者が代わりながらも、40年代からデイリー・プラネット紙が勤務先として描かれてきた。  ロブデル氏によると、クラーク・ケントは今後、「より現代的なジャーナリズムの仕事」に就くことが検討されている。ブログの開設など、インターネットを通じたニュース発信を試みる可能性があるという。

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