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イギリスとEUに関するwasaiのブックマーク (4)

  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

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  • StackPath

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  • イギリスがEU離脱した理由

    イギリスがEU離脱した理由 Why UK left EU 2016.06.24 Updated by Mayumi Tanimoto on June 24, 2016, 13:38 pm JST イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することになりました。TwitterやメルマガでイギリスのEU離脱については書いてきましたが、残留予測の人が多かったにも関わらず、なぜイギリス有権者が離脱を選択したのかを疑問に思う方も多いでしょう。離脱の理由は、ヨーロッパを理解する上で、テック業界の方にも重要な事だと思いますので、以下まとめました そもそもEUってなによ? ところでなぜイギリスが離脱したかを理解するには、そもそもEUとは何かを理解する必要があります。 EUというのは欧州連合(European Union)のことです。地域統合体と呼ばれる組織で、主権(自分で自分の国のことを

    イギリスがEU離脱した理由
  • EU脱退問う国民投票の意向 キャメロン英首相 - MSN産経ニュース

    【ロンドン=内藤泰朗】英国のキャメロン首相は9月28日、訪問先のブラジルで、英BBC放送などに、英国の欧州連合(EU)脱退の是非を問う国民投票を次期総選挙後に行う意向を示した。EU加盟国でありながらユーロ圏には属さない英国で、ユーロ圏の債務危機をにらみながらEUからの脱退を含む議論が高まってくるものとみられる。 キャメロン首相は「英国とEUの関係について新しい決定が求められている。それには(国民の間に)新たな同意が必要だ」とし、英国が将来、EU加盟国であるのか否かを問う国民投票の必要性を強調した。 英国で欧州との関係を争点とする国民投票は1975年以来行われていない。ユーロ圏17カ国で政治的・財政的統合を促す動きが加速する中、英国の孤立は深まりつつある。首相は、ユーロ圏との親密な経済関係が「EUとの関係を変えるいい機会だ」とも述べ、EU脱退が英国の国益にならないとの見方を示した。 だが、英

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