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セキュリティとメディアに関するwasaiのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞記者の不正アクセス容疑について - 社会

    パソコン(PC)遠隔操作事件で、「真犯人」と名乗る人物が報道機関や弁護士へ送り付けた犯行声明メールのアカウント(以下:当該メールアカウント)への当社記者のアクセス(以下:当該アクセス)についての当社の見解は以下の通りです。      ◇  当社は、顧問弁護士とともに詳細に事実関係を調べ、検討した結果、当該アクセスについて「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しないことが明らか」と判断しています。 以下、その理由をご説明します。 【1】「不正アクセス禁止法」違反罪の構成要件に該当しない ■「当該識別符号の利用権者」がアクセスを承諾していた  「不正アクセス行為」の構成要件を定めた不正アクセス禁止法第2条4項は「当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く」と明記しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されまし

  • Google Playで広告遮断アプリが相次ぎ削除、セキュリティ企業は「懸念」

    迷惑な広告を遮断できるアプリに対して、Googleが規約違反を理由に相次いで削除を通告しているという。 米Googleのアプリ配信サービス「Google Play」から、迷惑な広告を遮断できるアプリが相次いで削除されているという。英Sophosなどのセキュリティ企業もこの動きに対して懸念を示している。 Sophosは3月14日のブログで、Google Playで人気のあった広告遮断プログラム多数に対して、Googleが削除を通告していると伝えた。 そうしたアプリの1つ「Ad Blocker」の作者は3月13日、「Googleから通知が来た。Ad BlockerはPlay Storeから削除されたようだ」とツイートした。Googleの通知は削除の理由として規約違反を挙げ、「このアプリが他のサービスや製品に許可なく干渉していると判断した」と記載されていたという。 ユーザーが迷惑と感じた広告配信

    Google Playで広告遮断アプリが相次ぎ削除、セキュリティ企業は「懸念」
    wasai
    wasai 2013/03/15
    それをやるなら、まともな広告だけにしてほしいものです
  • 遠隔操作ウィルス事件続報報道されない容疑者側の言い分から見えてくること - ニュース・コメンタリー - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    遠隔操作ウィルス事件で逮捕された片山祐輔容疑者を弁護人を務める佐藤博史弁護士が、2月21日、片山氏との接見後に記者会見に応じた。片山氏と事件を結びつける決定的な証拠は何一つ示されていないとして誤認逮捕を主張する佐藤氏は、捜査手法の問題点や事件への疑問を語った。 佐藤氏によると、警察は片山氏の自宅の鍵をあずかり、家に自由に出入りできる状態にあるという。また、片山氏の母親から聞いた話として、自宅前にメディアが押しかけ自由に動けない氏の母親のために、警察は日用品の買い出しなどの手助けをする一方で、母親に対して片山氏と親子の縁を切ると書かれた調書への署名を求めてきたという。佐藤氏によると母親はこの要求を断ったという。 4人が誤認逮捕され、うち2人に嘘の自白が強要された遠隔操作ウィルス事件では、警察が容疑者の一人の父親に対して、親子の縁を切るとの調書に署名させるなどして、容疑者を嘘の自白に追い込

  • 時事通信の記事に関するラック西本逸郎氏のコメント

    リンク www.jiji.com 時事ドットコム:プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用�証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。 ウイルス作成者のパソコン体に証拠が残らないようにした痕跡があったことも判明。警視庁捜査1課などは日常的にプログラムを開発する人物がウイルスを作った可能性が高いとみて、特定を急ぐ。 このウイルスを入手、解析した情報セキュリティー会社「ラック」(東京都千代田区)の西逸郎専務理事

    時事通信の記事に関するラック西本逸郎氏のコメント
    wasai
    wasai 2012/10/20
    やはり時事通信が端折り過ぎですか
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