アメーバピグというものを利用したことがなかったのだけれど、先日、ふと思いついて、初めて利用してみた。 あえて「女性アバター」を作成し、簡単なチュートリアルを終え、「お出かけ」してみただけで、プライベートメッセージのようなものが何件か届き、適当な嘘で応じてみると以下のような感じ。 (記憶を元に書いているので、会話そのままってわけじゃないけれど。ちなみに、バフのピグネームは「バフ」では無いのであしからず。) Case1 — 相手:こんにちは バフ:こんにちは バフ:まだ使い方よくわからなくて、反応鈍くてごめんなさい 相手:そうなんだー バフ:難しいですよね~これ。 相手:エッチな事して遊ばない? (数分無視) 相手:そういうの嫌いだよね、ごめんね — 「エッチなこと」ってのがどういうことをするのか気になったけれど、更に会話を続ける勇気はバフにはなかった。 Case2 — 相手:どこ住み? バフ
まだ情報としては非公式なところも多々ありますけれども、ぼつぼつと「出会い系アプリ」による被害者の発生が取り沙汰されつつあり、対策をどう考えるべきか思案のしどころであると言えます。 「出会い系サイト規制法」について http://www.npa.go.jp/cyber/deai/law/index.html 先日、サイバーエージェントの『アメーバピグ』を撃墜しました警察庁の最終兵器「出会い系サイト規制法」でありますが、構成要素からいたしますと「公衆が閲覧できず」「電子掲示板に掲載しない」が「出会い系サイトとほぼ同様の機能を充足する」アプリケーションの出現によって、38度線から脱北者が続出する可能性が否定できず、未成年者が多数スタンプに釣られている現状を鑑みますと、とっとと規制の内容変えて摘発できるようにしておけよと内なる心の声が聴こえるのであります。 ソーシャルゲーム然り出会い系アプリ然り、
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