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就活とメンタルヘルスに関するwasaiのブックマーク (2)

  • やる気になった体育会系の有害化

    研究室に、ここ数ヶ月で急にやる気を出した体育会系の人がいる。彼はあまり仕事 (研究) のできない学生であったが、宴会幹事が得意なタイプとしてある程度の人望を持っていた。彼は留年しており他の同学年の人たちは先輩のように敬語で接していた。やる気になる前の彼は一見マジメであり、彼の先輩たちからは良き後輩として認識されていた。 それは新卒の就活の開始に合わせてはじまった。やる気を出した彼は同じく就活をしている同学年のたちを「指導」しはじめた。最初の餌になったのは彼の隣の席の学生であった。集中して作業しているマジメな学生に声をかけて、作業を中断させて就活の「情報共有」をしていた。彼の大きい声を以ってして「情報共有」は毎日行われ、研究室で飛び交う話題のほとんどが就活の話になった。次の餌も同じく同学年の学生であった。彼はその学生を自分の居室 (研究室には複数の大部屋がある) に呼び出して「指導」をは

    wasai
    wasai 2013/04/11
    体育会系というよりうざいだけなやつかなと
  • 自称クズ=理想と現実のギャップに苦しんでいる人 - シロクマの屑籠

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 リンク先は、就職活動中の大学生が書いた長文だ。文中、「自分はクズ」「人間失格」といった文字がちりばめられ、「どうやったらスティーブジョブズになれるんだよ!」とも書かれている。リンク先の書き手が、精神的にどれぐらい余裕が無いのか・万が一にもメンタルヘルスに問題を呈しているのかは、文章だけでは判断できないので、触れないでおく。 それより、私や友人達の間で「クズ」という言葉が流行っていた年頃を懐かしく思い出してしまい、“自称クズ問題”について書きたくなってきたので、書き記しておくことにする。 「クズ君」の思い出 大学生だった頃の私は、自分のことをクズだと思っていた。学業は低空飛行で、世間から後ろ指を指されるような趣味に耽り、コミュニケーションにも自信が無い。さりとて“一般的な”クラスメートや親族の前で「自分はクズです

    自称クズ=理想と現実のギャップに苦しんでいる人 - シロクマの屑籠
    wasai
    wasai 2013/03/08
    真摯にクズと理解してるので問題無し
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