史上例を見ないほどの甚大な被害をもたらした東日本大震災。マグニチュード(M)9・0の巨大地震によって発生した大津波は太平洋沿岸を襲い、人々の生活は3月11日を境に一変した。本県沿岸の6支局に常駐していた本紙記者たちは住民と同様、被災したり、高台に避難しながら大津波の瞬間を目撃した。生命の危険に直面しながら撮影した津波の連続写真を通じて「あの日」を証言、後世への記録とする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く