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差別と医療に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 阿久根市に抗議が殺到 それでも市長「タブー視するな」 : J-CASTニュース

    ブログで過激な言論を展開する鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、「高度医療が障害者を生き残らせている」などと障害者を否定するとも受け取れる内容のブログを書き、市に抗議が殺到するなど大騒動に発展している。そうした中、市長は「不適切なことは書いていない」とし、ブログで「反撃」を開始した。 問題のブログは2009年11月8 日付で、タイトルは「医師不足の原因は医師会」。内容は、医師不足の解消案として勤務医の給与引き上げがあるが、拝金主義の医師が潤うだけで、それは間違いだとし、有効なのは医者を大量生産することだと訴えている。その中で、 「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 養護施設に行く子供が増えてしまった」 と書いた。 「高度医療で生き残った人はいらねぇというのですか!!」 このブログが2009年12月5日頃から地元紙で取り上げられ、09年1

    阿久根市に抗議が殺到 それでも市長「タブー視するな」 : J-CASTニュース
    wasai
    wasai 2009/12/14
    みのは別としておいて、この市長、いろいろ挑戦しているなと思って感心していたが、ここまでくると倫理まで決定できる神様になった感じに見えてしまう。この結果は市長が淘汰されるかどうかでそのうち決まるでしょ。
  • 阿久根市長「高度医療が障害者を生き残らせている」、ブログで物議…障害者家族ら反発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログ(日記形式のホームページ)に「高度医療が障害者を生き残らせている」などと、障害者の出生を否定するような独自の主張を展開している。 障害者団体は反発、市議会でも追及の動きが出るなど波紋が広がっている。 ブログは11月8日付。深刻化する医師不足への対応策として、勤務医の給料を引き上げるべきだとの議論に対し、「医者業界の金持ちが増えるだけのこと。医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全(すべ)ての医者に最高度の技術を求める必要はない」と批判。 そして、「高度な医療技術のおかげ」で機能障害を持ち、昔の医療環境であれば生存が難しい障害児を「生き残らせている」などと述べ、「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」と主張している。 知的障害者の家族でつくる「全日手をつなぐ育成会」(部・東京、約30万人)の大久保常明・常務理事は

    wasai
    wasai 2009/12/04
    ぶっちゃけ本音なのだろうし現実もそうなんだろうが、この市長自身がそうなったときにも同じ事が言えるのかな?今は健康だからそういえるだけだと思う。
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