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書評とlifehackに関するwasaiのブックマーク (5)

  • 2010年に読んだ本100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 - ライフハックブログKo's Style

    (c) スムース|写真素材 PIXTA 先日、2010年に当ブログで最も人気のあった10冊を紹介しましたが、 今日は、私コウスケが2010年に100冊読んだ中から最も影響を受けた10冊あげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 怒らないこと 「私は正しい」 と思うから怒る怒る人ほど頭が悪い怒りの人間は動物以下など、結構刺激的?な内容で、怒るのをやめよう!と思えます。 まだブログで紹介していませんでしたが、とても良いです。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 再読した。 これもまだブログで紹介していませんが、あまりに良い&深いで、ブログでうまく紹介するのが難しい…。 苦手な人がいる方家族とよくケンカをしてしまう方など、人間関係のトラブルが解決するキッカケになります。 ストーリー仕立てで、読みやすいですよ。 より良いコミュニケーションを取りたい方に

    wasai
    wasai 2011/01/10
    ぼちぼち暇を見て読んでみますか
  • 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found

    2009年07月18日13:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 角川oneテーマ21より献御礼。 人を動かす質問力 谷原誠 これは、やばい。 質問というものの正体を、ここまで明かしてしまったとは。 質問とは疑問符のことでしかないという人、必読である。さもなければいつまでもなぜ自分がやられっぱなしなのかが「?」のままだろう。 書「人を動かす質問力」は、弁護士という質問のプロが、質問とは一体なんなのか、そしどんな時にどんな質問をすると何が起きるのかを、白日の下に晒した一冊。 目次 - Amazonより はじめに なぜ、いま質問力が求められるのか?/なぜ、私は質問力に目覚めたのか/人生を成功に導く、質問の6つの力 第1章 知りたい情報を楽々獲得する6つのテクニック オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン/全てを聞き出す6つのベーシ

    質問は「?」にあらず - 書評 - 人を動かす質問力 : 404 Blog Not Found
    wasai
    wasai 2009/07/21
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  • 「人生」を変える時間術の本 | シゴタノ!

    書は、いわゆるビジネス書としては相当変わっています。邦訳のタイトルが「時間術」となっていますが、一般的な時間術の話は一切出てきません。目標を設定し、これを分解し、タスクリストを作って、家事と仕事とを両立させる。という話ではないのです。 ではどういう話かといいますと、私たちの「時間」に関する考え方が、私たちの言動を決めてしまっている。だから、時間に関する考え方が、行動を決め、人生を形作っていく。時間に関する思い込みが、人を幸福にも不幸にもする。その思い込みを変えることによって、人生をよりよくも、より悪くもする。そういう話です。 「人生」を変えたいと思ったら、「人生」は何からできているかを知らなければなりません。著者は「人生」は「時間」によって作られているといいます。そして「時間」は、欧米文化的な考え方によっているなら、「過去」と「現在」と「未来」からできていると感じられるでしょう。したがっ

  • あの人!をも説得してしまう交渉術!?を手に入れた - ライフハックブログKo's Style

    あなたは、『他人を説得する話し方』に自信がありますか? 交渉術、話術、説得のテクニック、なんていうとイヤラシイ感じがしますが、 「自分の思いを理解してほしい、共感してほしい」 ということは人生においてよくあることですよね。 またビジネスにおいてこれは重要なスキル。 そんな話し方について、読みやすく、また具体的に書かれたがありますので紹介します。 このを読まないと、交渉事で損をしますよ! 弁護士が教える交渉のテクニック 今回紹介するは、TVでもおなじみの石丸弁護士の。 弁護士と言えば、まさに交渉のプロ。 そんな彼が、話し方、説得術から、電話やメモなどの方法など、意のままに相手を動かす66のテクニックを紹介しているのがおすすめのポイントです。 具体的なテクニックの1つを次に紹介しましょう。 交渉事にはネガティブワードが効く!?私はこれまで、話をするとき、特に相手の機嫌を損ねたくない時は

  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (54) 書評をコツコツ書き貯める | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報整理をするときには、インプットされた情報をただ整理するだけで良いのでしょうか。今回は原点に戻って、情報整理と生産性について考えてみましょう。 何のための情報整理? いささか「そもそも論」に立ち戻る印象だと思いますが、この連載も50回を超えてきましたので、「いったい情報整理とは、何のためにしているのか?」というテーマについて、少しだけ考えてみたいと思います。 私自身、「整理魔」的な人間で、人が何と言おうととにかく整理しているだけで喜ばしくなる、というところがあります。20歳そこそこの時には、「それで何になるのか?」「それをしてどうなるのか?」というようなことに対して反応過剰で、「手段と目的を取り違えるな」というような格言を、自らはき散らかすようなところが多々ありました。 しかし30代になるとさすがにもう少し落ち着いてくるもので、無駄なことをしていても必ずしも気にならなくなってきます。掃除

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