タグ

水族館に関するwasaiのブックマーク (4)

  • 東京都・葛西臨海水族園が7/12に無料開園するぞ!!

    葛西臨海水族園(東京都江戸川区)では、開園25周年イベントとして、7月12日に特別無料開園を実施する。 マグロのぬいぐるみがもらえるクイズプログラムも開催 同イベントのテーマは「ありがとう 海のめぐみ」。水産物は、材として利用されるだけでなく、薬や栄養剤など広く利用されている。人気のクロマグロを中心に「海のめぐみ」の豊かさ、重要性を伝えるさまざまなプログラムを実施する。 館「テントデッキ」で開催する「マグロはおいしい、カッコいい!」では、プロのマグロの解体師がクロマグロを丸ごと1尾解体し、マグロの刺身ができるまでを実演する。同時に水族園スタッフが、マグロの体に隠された、高速で泳ぎ続けるためのさまざまな工夫も解説する。時間は、11時~11時45分。なお、マグロの解体は行うが、べることはできないとのこと。 「海のウルトラクイズに挑戦!」は、参加者が挑戦できる海の生物に関する「YES or

    東京都・葛西臨海水族園が7/12に無料開園するぞ!!
  • 日本一貧乏な水族館

    1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com

  • 世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース

    国内や世界各地の深海生物を展示する「沼津港深海水族館」が12月10日、静岡県沼津市にオープンしました。古代魚「シーラカンス」は5体常設するとのこと。このうち2体は冷凍個体で、これは「世界でも類を見ない希少なシーラカンス」だそうです。 ▽ 沼津港深海水族館 沼津港深海水族館は、“日一の水深”を誇る駿河湾の傍らにオープンしました。最深部が2,500メートルという駿河湾には、ラブカやメガマウスなどの“生きた化石”と呼ばれる深海魚が数多く生息しているそうです。同水族館では、駿河湾に生息する深海魚だけでなく、世界各地から集めた深海生物も展示するとのこと。「いつ来ても発見がある水族館」を目指し、社会科見学などの教育面にも役立てていくとしています。 館内の1階には、光を発する不思議な魚が見られる「深海の光」や、世界中の面白い生物を集めた「ヘンテコ生き物」などのコーナーを設置しています。2階には、シーラ

    世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース
    wasai
    wasai 2011/12/15
  • ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず

    ▲八景島シーパラダイスにて 写真を整理していて「そういえば2010年度はそこそこ水族館に行ったなー…水族館にはあまり年は関係ないだろうしましてや会計年度で紹介する意味はゼロだが、それぞれ特色豊かな水族館たちの写真をデジタル虫干ししたい!」と思い、水族館の思い出をまとめてみることにしました。 旅ブロガーを通り過ぎていった水族館たち(カッコ内は所在地) うみたまご(大分) いおワールド(鹿児島) 葛西臨海水族園(東京*1) 八景島シーパラダイス(神奈川) エプソン品川アクアスタジアム(東京) サイアム水族館(タイ・バンコク) 京大白浜水族館(和歌山・白浜) この他には5月にかの有名な美ら海水族館にも行きましたが、沖縄旅行記の一環として別記事で詳しく述べたいと思います。なお、白浜水族館に行ったのは2009年になりますが、わりとアクが強くて楽しいので死蔵するにはもったいない…とあわせて紹介すること

    ここ一年で旅ブロガーを通り過ぎた7つの水族館たち - 沙東すず
    wasai
    wasai 2011/04/02
    うみたまご以外は行っているかな
  • 1