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消費税とビジネスに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 消費税率引き上げ後の牛丼並盛の価格について

    株式会社ゼンショー(代表取締役社長:小川賢太郎 社:東京都港区)が展開する牛丼チェーン「すき家」では、2014年4月1日の消費税率の引き上げに伴い、牛丼並盛の販売価格を現行の消費税込み280円から体価格250円(消費税込み価格270円)に改定させていただきます。 すき家は全国に1,980店舗(2014年2月末現在)を展開しており、安全で美味しい牛丼をご提供しています。 今やすき家の牛丼は、消費者の皆様から国民としてご支持いただいております。消費税率の引き上げに伴い可処分所得が目減りするなか、今後もすき家の牛丼をさらに手軽にお召し上がりいただくため、私どもも企業努力を続け、美味しさそのまま、よりお求めやすい価格でご提供してまいる所存です。 ※一部価格の異なる店舗(20店舗程度)がございます。 消費税率引き上げ後の牛丼並盛の価格について(PDFで表示) 343KB

  • セブンイレブンのレシートには税額がない:日経ビジネスオンライン

    今、あなたの財布の中にコンビニエンスストア「セブンイレブン」のレシートは入っていないだろうか。もしあれば、確かめてほしい。私が今手元に持っているレシートと同様だとすれば、「領収書」と書かれたその紙に、あなたが間接的に納めるはずの「消費税」の額は記載されていないはずだ。ただ、その代わりのように、一番下の段に「商品価格には消費税等を含みます」との記載があるだろう。 このことに問題は特にないとされる。違法でも何でもないし、クレームが殺到して問題になっているということも聞いたことがない。何となく「書いてくれてもいいのに」と思わないでもないが、どうしても知りたければ支払額を1.05で割ってさらに0.05を乗じれば、税額は算出できる。 だが今後、この表示が変わる可能性もあると私は見ている。 何を細かいことを、と思われるかもしれないが、企業の立場からすれば、それは決して小さなことではない。そして、一国民

    セブンイレブンのレシートには税額がない:日経ビジネスオンライン
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