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深海に関するwasaiのブックマーク (12)

  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • 体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート

    さて、昨夜打ち上がったリュウグウノツカイ、標にするか研究資料にするか色々な機関に連絡とった結果、引き取り手が無かったのでべる事にしました。 http://t.co/Gx4lLG3dlh — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 アカマンボウ目の深海魚「リュウグウノツカイ」。 投稿者の地元に体長4メートル20センチの「リュウグウノツカイ」が打ち上がったそうだ。デカい。 しかし、引き取り手が現れなかったようで、べることに。 リュウグウノツカイの身、尾っぽの方の断面はこんな感じ。軟骨質の骨だからすっぱすぱ切れました。スゴく綺麗な白身。 http://t.co/0CaSasdMjr — やませみ (@yamasemi_0w0) 2014年1月24日 さて、そんな綺麗な切り身の味わい方ですが、最初はシンプルに汁にしてべてみました。感はたまごの白身みたいな感じ。味は

    体長4メートル20センチ! 深海魚「リュウグウノツカイ」実食レポート
  • これまで見ていた深海は「ライオンのいないサバンナ」だった:日経ビジネスオンライン

    クジラの骨は、地理的にも、そして進化的にも、ステッピング・ストーンたり得る。 藤原義弘さんはそう考えているというのだが、その前提が根底からひっくり返りそうな事実があった。クジラの骨の周りを舞台に、今深海にいる一部の生物がその進化をしていたと思われる時代には、まだ、クジラの骨どころか、クジラ自体が存在していなかったというのだ。 進化はしたが、それに欠かせない飛び石が、存在していなかったということになる。 どうなってるんですか、藤原さん。 「北海道で、首長竜の化石が見つかったことがあるんです」 クジラはいないが首長竜はいた 首長竜とは、水の中で暮らしていた爬虫類。何千万年前、という単位での遠い昔、クジラの祖先が誕生するよりも前にいた生物だ。“海の恐竜”と言われて頭に思い浮かぶ、ネッシーライクな姿をしていたと考えられている。 「その化石と一緒に、熱水噴出域や湧水域でしか見つかっていない貝の仲間の

    これまで見ていた深海は「ライオンのいないサバンナ」だった:日経ビジネスオンライン
    wasai
    wasai 2013/12/04
  • 深海5,000メートルへの挑戦~JAMSTEC×ニコ生

    人類は深海へどのように到達し、 どのように探査し、そして何を見るのか? 世界初の試みとなる、 有人潜水調査船による深海5,000メートルの科学探査の現場を リアルタイムノーカット生中継。 潜航から探査まで、 未知なる深海の世界をアナタも体験しよう。 有人潜水調査船「しんかい6500」による 深海5,000メートルへの潜航調査。 今回、独立行政法人海洋研究開発機構「JAMSTEC」と ニコ生がコラボして、 潜航から深海探査までの一部始終を リアルタイムノーカットで生中継し、 深海への有人潜水調査船による科学探査をみんなで共有体験する 世界初の試みを行ないます。 果たして、深海からの生中継は成功するのか!? ※うまくいかなかったらゴメンナサイ 【今回のミッション】 ①『人類を深海5,000メートルに送りこめ』 ②『超高温400度を超える深海熱水を目撃せよ』 ③『深海熱水域に生物はいるのか確認せ

    深海5,000メートルへの挑戦~JAMSTEC×ニコ生
  • 深海の生態系を追う 水深5,000mでの潜水調査船探査、ニコ生で6/22に配信 - はてなニュース

    世界初の試みとなる水深5,000mでの有人潜水調査船による科学探査が、ニコニコ生放送で6月22日(土)午後8時30分から配信されます。調査対象はカリブ海ケイマン中央海膨にある世界最深の深海熱水噴出域で、その熱水は摂氏400度を超えるとのこと。配信では、こうした環境下で生物が生息できるのかを調査する様子が見られます。 ▽ 【世界初へ挑戦】深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継~JAMSTEC×ニコ生 - 2013/06/22 20:30開始 - ニコニコ生放送 ▽ 世界初 深海5000m調査の12h生中継に挑戦‐ニコニコインフォ ▽ 【生中継】深海5000メートルへの挑戦 ~世界最深の深海熱水域に挑む「しんかい6500」の科学探査の現場を公開生中継~ 配信は、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)とニコニコ生放送のコラボレーションで実現しました。調査に使用されるのは有人潜水調

    深海の生態系を追う 水深5,000mでの潜水調査船探査、ニコ生で6/22に配信 - はてなニュース
  • 特別展「深海」に、ダイオウイカのフィギュアストラップ付き前売り券 3,000枚限定で5/1から - はてなニュース

    国立科学博物館(東京・上野公園)で夏に開催される特別展「深海」の前売り券が、5月1日(水)に発売されました。深海生物「ダイオウイカ」のフィギュアストラップが付いた3,000枚限定のチケットも用意されています。価格は、ストラップなしの一般・大学生が1,300円、小・中・高校生が500円、ストラップ付きの限定版が1,500円です。 ▽ http://deep-sea.jp/tickets/ フィギュアでは、伝説の巨大なダイオウイカが、宿敵のマッコウクジラと戦っている姿を再現しています。製作はフィギュアの製造・販売を行う海洋堂です。ダイオウイカのストラップ付き前売り券の購入は、ストラップなしの前売り券と同様に、国立科学博物館のオンラインチケットサービスサイトや各プレイガイドで受け付けています。ストラップは、会期中に特別展のショップで引き換えます。 特別展「深海」では、全長約5mにおよぶダイオウイ

    特別展「深海」に、ダイオウイカのフィギュアストラップ付き前売り券 3,000枚限定で5/1から - はてなニュース
  • イベント詳細・申込(特別展「深海」) | イベント・インフォメーション | NHK(日本放送協会)

    「深海は宇宙とともに人類にのこされた最後のフロンティア」だといわれています。深海は、宇宙よりもはるかに身近なところに広がっているにも関わらず、未だ多くの謎を残したままの世界です。  展では、この半世紀に飛躍的に増加しつつある深海に関する情報を、主に生物に焦点をあて最新の研究成果をもとに紹介します。  展を通じ、人類がいかに深海に挑戦し、どのようなことがわかってきたのか,そして今後どのように開発しようとするとともに深海の環境や生物多様性を保全していくべきかなどについて、多くの方々に理解を深めていただく契機となれば幸いです。

    wasai
    wasai 2013/01/14
    おー、今年の夏に特別展があるのか。これは見に行きたいですね。
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

    wasai
    wasai 2013/01/07
    公式はこっちか
  • まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!

    まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!2012.02.06 12:30 湯木進悟 伊勢海老じゃないんですが... 人類に残された真のフロンティアは海の底に眠っているのかもしれませんね。南極大陸の地下奥深くに横たわる巨大な謎の湖からの新発見に期待が高まっていますけど、このほどニュージーランド沖のケルマディック海溝から、なんとも不思議な巨大エビが発見されたことが明らかにされて驚きを誘っていますよ! クジラの餌になる甲殻無脊椎生物のアンフィポッドは、通常は体長1cmを超えると大きなサイズのエビに分類されたりしていますが、なんと上の写真では、いきなり30cm近いビッグなエビへと成長してしまっているみたいです。これを深海から引き上げられた網の中で発見した探査チームの人たちは、最初は何かプラスチック製のおもちゃでも海の底に沈んでいたのだ

    まだまだ深海には人類の知らない秘密が眠っているかもしれない...ニュージーランド沖で謎の巨大エビを捕獲!
    wasai
    wasai 2012/02/06
    エビじゃないでゲソ
  • 世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース

    国内や世界各地の深海生物を展示する「沼津港深海水族館」が12月10日、静岡県沼津市にオープンしました。古代魚「シーラカンス」は5体常設するとのこと。このうち2体は冷凍個体で、これは「世界でも類を見ない希少なシーラカンス」だそうです。 ▽ 沼津港深海水族館 沼津港深海水族館は、“日一の水深”を誇る駿河湾の傍らにオープンしました。最深部が2,500メートルという駿河湾には、ラブカやメガマウスなどの“生きた化石”と呼ばれる深海魚が数多く生息しているそうです。同水族館では、駿河湾に生息する深海魚だけでなく、世界各地から集めた深海生物も展示するとのこと。「いつ来ても発見がある水族館」を目指し、社会科見学などの教育面にも役立てていくとしています。 館内の1階には、光を発する不思議な魚が見られる「深海の光」や、世界中の面白い生物を集めた「ヘンテコ生き物」などのコーナーを設置しています。2階には、シーラ

    世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース
    wasai
    wasai 2011/12/15
  • 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物

    日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌をべに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて

    水深200メートルで捕獲した謎の深海生物
    wasai
    wasai 2010/08/27
    これはグロイ…
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
    wasai
    wasai 2009/12/02
    足まで鉄の鱗で守る必要がある貝って何なんだろうか、暇なときに見に行ってみますか
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