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立ち飲みと日本酒に関するwasaiのブックマーク (4)

  • 酒屋の本気、ここにあり! 秋葉原にオープンした酒販店の「角打ちスペース」で日本酒を堪能してきた

    少し前、「秋葉原に酒クズ天国ができたよ」というツイートが話題になりました。 このお店は「鈴木酒販小売部 神田店」。名前の通り酒屋なのですが、店内に立ち飲みスペースがあり、値段もリーズナブル。居酒屋や立ち飲み屋ではなく酒屋で、しかも店頭で飲めるとは、何というお酒天国……! 気になったので、実際に行ってきました。 秋葉原駅電気街口または神田駅からそれぞれ5分ほど歩いたところにその店はあります。店内は白を基調とした内装で、女性ひとりでもふらっと入りやすい感じです。取り扱うのは日酒のほか、ワインやクラフトビール、焼酎、おつまみなど。日酒は各地の酒蔵と契約し、季節品を含めると年間800種類のお酒が届きます。また、最近はやりのクラフトビールも常時80種類取り扱っているそうです。 入口入ってすぐ左側にクラフトビールの冷蔵棚が置かれています 写真1枚でおさまりませんでした もちろん焼酎もあります 品ぞ

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  • 新橋「熟成古酒処」熟成古酒の魅力に触れられる!熟成古酒の立ち飲みアンテナショップ

    アンテナショップ「熟成古酒処」 「熟成古酒処」は、2016年6月に新橋駅前ビルの2号館にオープンしたばかりの、長期熟成酒研究会が運営するアンテナショップ。熟成古酒が販売される傍ら、熟成古酒を愉しむこともできる、いわゆる角打ちとも呼べるお店。 熟成古酒は、日酒(清酒)を3年以上熟成させたお酒なのだそうです。 場所は、新橋駅から直結の新橋駅前ビルの2号館(こひなた側)にある。 2号館なので、お間違えなく。 「熟」という看板が目印。 入口はオープンであったり、立ち飲みスタイルなので、一人でも入りやすい雰囲気。スペースは4~5名ほどが立てる広さであろうか。 棚にはずらりと熟成古酒が並び、こちらを購入することも可能だ。 「どうぞ」と気さくに迎えてくれたのは、カウンターに立つ店主の男性。横浜で古酒専門の酒屋を営まれており、子どもの頃から酒屋で育ち、元々日酒やワインに興味を持たれていたそうです。 そ

    新橋「熟成古酒処」熟成古酒の魅力に触れられる!熟成古酒の立ち飲みアンテナショップ
  • 東京都・神田に1時間以内なら何種類でも"きき酒"できる純米酒専門バー登場

    看板メニューは1時間飲み比べの「きき酒コース」 同店は、立ち飲みスタイルの日酒バー。30~40種類常備する日酒を、どれでもすべて1時間"飲み比べ"のできる「きき酒コース」(2,000円)が看板メニューだという。提供する日酒はすべて純米酒。通常のショットと、フードはいずれも500円均一で提供する。

    東京都・神田に1時間以内なら何種類でも"きき酒"できる純米酒専門バー登場
  • 酒飲みの天国!都内で日本酒が豊富な角打ち4店 | nomooo

    こんにちは。 突然ですが皆さんは「角打ち(かくうち)」という言葉をご存知でしょうか。この言葉が分かるようであればアナタは相当な酒好きです。ということで今回は東京都内で角打ちを楽しめるオススメのお店をご紹介していきましょう。 角打ちとは 角打ちがそもそも何なのか分からないという方のために簡単にご説明します。「角打ち」とは「お酒を売っている酒屋の店内で酒を飲むこと」を表す言葉。もともとは「升のはいった酒を飲むこと」という意味ですが、時代が流れるとともに意味合いが変わったようです。普通の立ち飲み屋と同じじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまで角打ちは「酒屋」で行われるもの。酒屋の業はお酒を売ることなので、普通の飲み屋とはまた別のものなのです。 東京都内で角打ちのできるオススメの酒屋 角打ちの意味が理解できたところでオススメの角打ちを行っている酒屋をご紹介していきましょう

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