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美術と芸術に関するwasaiのブックマーク (1)

  • 「壁の裏に…」と電話…解体目前、救われた壁画 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昭和のモダニズム絵画の第一人者として活躍した画家・猪熊弦一郎(1902~93)が制作し、旧ホテルフジタ京都(京都市中京区、閉館)のロビーを飾っていた壁画が約30年ぶりに見つかった。 ロビー改装の際にボードで目隠しをされたまま忘れられた存在になっていたが、ホテルの解体前に情報が寄せられ、所在がわかった。香川県丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館が23日の開館20周年イベントで公開する。 同美術館などによると、1970年のホテル開業に合わせて制作された「都市流動」(縦2・9メートル、横14・7メートル)という作品。クロムメッキの鉄板10枚に直径1・5センチの穴を2000個以上開け、四角や楕円(だえん)の幾何学模様を表現している。穴には赤や青、黄のアクリルをはめこんでおり、裏側から光を当てると、鮮やかに模様が浮かび上がるという。

    wasai
    wasai 2011/11/03
    隠していたとはなんともったいない…
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