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道路とネタに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 愛知県の高速道路は「ループ式ダンジョン」…難解さに震え上がる人々

    純朴さん@自称女児 @junboku_san なお、それぞれ、東名名古屋方面豊田jct手前、伊勢湾岸道豊田方面大府ic手前の看板です。(地元民)、、、たぶん twitter.com/tfvesp/status/… 2016-09-30 07:50:49 ミズナラ @mizunaraPLUTO ノンフィクションですwww 1枚めは東京から東名高速を来て岡崎ICを過ぎた豊田ジャンクション手前に。2枚目はその豊田ジャンクションを伊勢湾岸道へ進んだ先、名古屋南ジャンクションの手前にそれぞれ案内板が設置されております(この説明すら既に意味不明←) 超デカイけど全くわからんよw twitter.com/tfvesp/status/… 2016-09-29 18:56:42

    愛知県の高速道路は「ループ式ダンジョン」…難解さに震え上がる人々
  • 本当の!? 登山国道を歩いてきた - エキサイトニュース

    以前コネタに書いた「山道を行く『登山国道』を歩いてみた」の国道289号線。細い登山道の脇に国道標識が立っている、とても変な道だったのだが、昨年秋の甲子(かし)トンネル開通で消滅してしまった。とても残念なのだが、実は国道289号線にはもっと大変な登山国道区間がある。それは、司馬遼太郎の小説『峠』にも登場する、古い街道のひとつ「八十里越」だ。当の長さは八里(約30km)なのに、とても険しく八十里(約300km)にも感じることからこの名が付いたとか。早速、歩いてみることに。 出発は新潟県三条市。歩き始めの吉ヶ平の辺りは、まだ国道じゃない普通の登山道。およそ5時間歩いた所でやっと国道289号線に合流! と言っても古い工事の看板が置いてあるだけで、知らなかったら気が付かないかも。 道の脇の所々に「○○茶屋跡」という石碑が建っていて、昔は往来が盛んだったことがしのばれる。しかし、最初は広かった道もだ

    本当の!? 登山国道を歩いてきた - エキサイトニュース
    wasai
    wasai 2009/07/28
    酷道だな
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