ブロケード コミュニケーションズ システムズは5月22日、「オンデマンド・データセンター構想」を発表。この構想の実現に向け、新たな仮想ネットワーク製品もリリースした。 ブロケード コミュニケーションズ システムズは5月22日、「オンデマンド・データセンター構想」を発表した。 この構想は、ルーティングをはじめ、セキュリティや負荷分散といったこれまでハードウェア機器で提供していたネットワークサービスをソフトウェアで提供することで自由度と拡張性を高め、コストを削減しようというもの。究極的には「ラックの中、あるいはブレードの中にオンデマンドでデータセンターを作ってしまう」(同社 SDNビジネス開発本部 執行役員 尾方一成氏)ような状態を目指す。かつ、そのデータセンターが最適化されている状態を実現することで、事業者による新たなアプリケーションやサービスの迅速な展開を支援する。 ブロケードはこの構想の

