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@niftyと食に関するwasaiのブックマーク (15)

  • 日本一ツナ缶決定戦

    編集の古賀さんから「最も美味しいツナ缶を決めるイベントをやるんで取材に来ませんか、って主催の方からメールが来たんですが、どうですか?」という連絡をもらった。 ツナ缶は美味い。それは知ってる。サラダに混ぜたり、ツナマヨにしてごはんにぶっかけたり、パスタに入れたって美味い。知ってる。 その美味いツナ缶の中から、ベスト美味いツナ缶を決めるというのか。マジか。それは結果を知りたい。 なによりツナ缶のべ比べをしてみたいから、行ってみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:なんでもデロリアンになるとかっこいい > 個人サイト イロブン Twittertech_k その“美味いツナ缶を決

    日本一ツナ缶決定戦
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
  • 鍋一杯のイクラ丼への旅in北海道

    北海道在住の友人から素敵な話を聞いた。秋の北海道では子持ちのサケやマスがバンバン釣れるので、イクラが採り放題だという。そのため、その友人は時期になると仲間内でキャンプをしながら土鍋一杯のイクラ丼を作ってむさぼりうのだという。 なんだそれは。北海道は桃源郷だったのか。 あまりにうらやましい話なので、今年は僕もやってみることにした。

    鍋一杯のイクラ丼への旅in北海道
  • 舞茸で魚肉ソーセージが崩壊した過去

    私はマイタケで魚肉ソーセージを崩壊させた過去を持つ。 魚肉ソーセージのあの弾力ある感はすっかり失われ、音を文字にすると「ずず…ずずず…」という具合で箸及び口のなかで崩れた。 おそらく一緒に炒めたマイタケが原因だろうと思うのだが、改めてどういうことだったのか調べてみたい。 後半、強力な助っ人も登場し思わぬ展開となった。

  • 企業アンテナショップめぐり

    メーカーが自社製品だけを売るショップを出す、いわゆるアンテナショップというのが好きだ。 とにかくそのメーカーのものしか置いていないので、濁りが無いというか、単結晶みたいなソリッドさがある。かっこいい。 今回は、都内で展開している品系メーカーのアンテナショップを巡って、そのかっこよさを堪能してきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:バレットタイムを雑に撮影する > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    wasai
    wasai 2014/02/18
    行ったことないや、今度行ってみますかね
  • 新しい酒のつまみを考える

    先日、家に帰ってカバンを開けると、お昼に買ったのにべなかった菓子パンが出てきた。 ちょうどビールを飲んでいたのだけれど、手ごろなつまみがないので、と合わないこと前提でその菓子パンを開けてみた。 そうしたらこれがなんとなく合うのだ(メロンパンとビール)。 酒のつまみと聞くとたいていの人は塩辛とかスルメとか、しょっぱいものをちびちびとべるイメージがあるだろう。しかし甘いパンをべながらでもビールは十分うまかった。 僕たちはもしかしたら固定観念にとらわれているだけなのではないか。つまみの概念を覆す、まったく新しい組み合わせがまだ残されているのではないか。 今回は5人のライターが酒のつまみ界に新しい風を吹かせます。

    新しい酒のつまみを考える
  • 日本最高の漬物を決めるグランプリ

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:スーパーミドリムシグルメとすじりもじり運動 > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 「T-1グランプリ」をご存知だろうか? 漬物の「T」を冠した同イベントは、今年で第4回を数える「お漬物日一決定戦」なのだという。北海道から沖縄まで全国6ブロックからエントリーしてきた漬物が、1次審査、各地区ブロック大会を経て、来年2月16日の決勝大会(池袋サンシャインシティ)へと進む。そこで、日一の漬物が決まるそうだ。 11月某日、メーカーや老舗の漬物屋が参加する「法人の部」の一次審査が、都内にて行われるという情報をキャッチ。実審査もあるというので、乗り込むことにした。

  • 鳥取はちくわ王国だった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新しいスーパーカー消しゴムできた

    wasai
    wasai 2013/04/25
  • ココア寿司、できました! - デイリーポータルZ

    1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてニフティ株式会社へ入社。9時出社、15時45分退社の育児シフトで勤務中。 > 個人サイト まばたきをする体 スピーディな寿司にゆっくりしたココアを つまり、コーラみたいにココアで寿司ってどうだろうと思うのだ。コーラばかりに良い思いをさせておくわけにはいかない。ココア好きとしてはココアにだって寿司とマリアージュしてもらいたいのだ。 が、あの甘くこってりしたココアを飲みながら寿司をべようという気にはどうもなれない。 人によってべ物飲み物感というのはそれぞれだ。「ココアを飲みながらのお寿司、ぜんぜんOK!」という方もココアファンのなかにはたくさんいるだろう。 でも考えてほしい。 寿司というのはさっとつまむものじゃないか。ファストフードである。 対してココアはどっしり腰を

    wasai
    wasai 2013/03/29
    これうまいのか?
  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

  • 12時間耐久、激安立ち飲み!

    よく遊びに行く町に、素敵な店が出来た。 ライターのほそいあやさんが教えてくれた店だ。なんでも、昨年11月に出来たばっかりなんだとか。 12月に初めて行ってから、忘年会、新年会の会場として、何度も行っている。 何しろ、ツマミが安い。「当に、ここは日なのか?」と、価値観がゆらぐほどの値段設定。意味がわからない。 しかも、ツマミが全部、他の居酒屋より、少しずつ美味しい。丁寧なのだ。 安くて美味しいんだから、ミラクルである。去年後半から節酒しているが、特別に飲む時は、ココ、と決めている。

    wasai
    wasai 2013/01/21
    新橋でも出来ますなw
  • インスタント焼きそばは振らない方が湯切りが良いらしい

    「インスタント焼きそばって、湯切りの時、振ったりせずにジーッとしてる方が良くお湯が切れるんだよ」という話を聞いた。 なんだってっ!まさか、そんな事が。 だって、「湯切りしてたら麺が飛び出した」っていうのは、頑張ってお湯を切ろうと振って勢いをつけたからこその悲劇でしょう。 あの悲劇のリスクを抱えながらも目指していた先が無意味だなんて。この世はそんな無慈悲な訳がない。 ちょっくら調べてみますよ。

    wasai
    wasai 2012/01/18
    ざるが良いのか、というかペヤングは振ったら「だばぁ」になるでしょうw
  • 栃木のソウルドリンク、レモン牛乳

    栃木県には「レモン牛乳」というご当地牛乳がある。レモン風味の黄色い牛乳だが、レモン果汁は使われていない(分離するから)。 他県民にはあまり知られていないが、栃木県内では大抵のスーパーやコンビニに置いてある。 この数年間、ご当地番組や栃木出身のお笑い芸人がネタにしたおかげでちょっとだけ知名度が上がり、名物としてじわじわと浸透してきている。同時にたくさんの仲間達も登場しているらしい。 現在のレモン牛乳事情を確かめるべく、宇都宮に足を伸ばした。

    wasai
    wasai 2011/11/08
    この前行ったときに買いだめしたw
  • 男2人による本場ドイツのソーセージ対決

    みんな大好きソーセージ。嫌いな人はいるのだろうか。美味しくて、美味しくていくらでもべられるべ物、それがソーセージだと思う。 そんなソーセージの場、ドイツから直輸入したソーセージを無限にべることができるべ放題があるそうだ。ぜひ無限にべてみたいと思う。

    wasai
    wasai 2011/10/02
    元取れるくらい食べられるのか?
  • まぼろしの「サラダパン」を求めて

    滋賀県に「サラダパン」というご当地パンがあるらしい。 見た目は普通のコッペパンだけれど、中の具が「からしマヨネーズを和えたせん切りタクアン」なのだ。 パン+からしマヨネーズ+タクアン。 おいおい、大丈夫かそれ!と思わず前のめりにツッコミたくなる組み合わせなのだが、滋賀県のスーパーではじっさいに売られているらしい。 先日、京都に行く機会があったので、このサラダパンを探し求めて京都の隣の滋賀まで足をのばしてみた。

    wasai
    wasai 2011/09/29
    これまだあったのか、なつかしいw
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