チャットや解析系ツール、BIツールの進化にクラウド管理体制の超発達。 あらゆる業務が効率化していった…のは、まぁ良いんです。良いことなんです。が、だからこそ起こってしまう問題って… ありますよね。 Slackメインなもんでメール読まない癖がついて…大事なメール見落とした!BIツールのアラートってなんでメールなの?タスクリストに入れてよ…TrelloとRedmineとTodoistで同じタスクをそれぞれ完了すんのメンドクサ!Salesforceとスプレッドシートってなんで連携デフォじゃないの!日々チェックする海外ニュース記事を自動翻訳してRSSに出してくれないもんか… とまぁ、こんな感じに。 上げればキリがないですが、それぞれの業務フローに最適特化したツールがごちゃごちゃ増えすぎて、作成と確認と管理のフローが重複したりスルーしちゃったり…と。困ったもんですよね。 Microsoftの出したタ
Microsoftが、GitHub、Dropbox、Slack、メール、Twillio、Googleカレンダーなど多数のサービスをユーザーが好きな形で連携させることができるウェブサービス「Microsoft Flow」を公開しました。かなり自由度が高く、「RSSフィードの通知を受け取りつつTwitterにも内容を投稿させる」「Twitterから『GIGAZINE』というキーワードを抽出して、誰がどんな風につぶやいているのかをExcelのシートに自動でまとめる」ということも簡単に行えるとのことなので、実際に使ってみました。 プロセスとタスクの自動化 | Microsoft Flow https://flow.microsoft.com/ja-jp/ Microsoft Flowで連携させることができるのは現時点で58のウェブサービス。SharePoint、OneDrive for Busin
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