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Red Hat Enterprise Linuxに関するwasaiのブックマーク (5)

  • Red Hat Satellite構築時の考慮点 - Speaker Deck

  • RHEL互換OS「Scientific Linux 6.3」が公開、リポジトリーにRPM Fusionを追加

    Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換OSの新版「Scientific Linux 6.3」が2012年8月8日、公開された(写真1)。Scientific Linuxの公式サイトから、ソースコードやDVD-Rに書き込めるISOイメージファイルなどが無料でダウンロードできる。 Scientific Linuxは、フェルミ国立加速器研究所(Fermilab)と欧州原子核研究機構(CERN)が開発するLinuxディストリビューション。 バージョン6.3は、同じ互換OSのCentOSやOracle Linuxに比べて約1カ月遅れの提供となった。 同新版では分散ファイルシステム構築ソフト「OpenAFS」などが更新されたほか、ソフトウエアパッケージの入手先となるリポジトリーに著名な「RPM Fusion」が加わった。

    RHEL互換OS「Scientific Linux 6.3」が公開、リポジトリーにRPM Fusionを追加
  • Red Hat、サポート期間を7年から10年へ延長

    Today Red Hat is the world´s most trusted provider of Linux and open source technology. Red Hatは、「Red Hat Enterprise Linux」のサポート期間を7年間から10年間に拡大すると発表した。対象となるのは「Red Hat Enterprise Linux 5」および「Red Hat Enterprise Linux 6」。3系と4系のサポートは従来通り7年間となる。 新しいサポートライフサイクルでは、プロダクション1サポートが5.5年間、続いて1年間のプロダクション2サポート、最後に3.5年間のプロダクション3サポートが提供される。これで合計10年間のプロダクションサポートとなる。従来のサポートはそれぞれ4年間、1年間、2年間の合計7年間であったことから、プロダクション1とプロダ

    Red Hat、サポート期間を7年から10年へ延長
    wasai
    wasai 2012/02/07
    「Red Hat Enterprise Linux 5」および「Red Hat Enterprise Linux 6」はサポート期間が10年に延長らしい
  • Red Hat Enterprise Linux 6.2リリース、性能とリソース管理を強化 | OSDN Magazine

    米Red Hatは12月6日(米国時間)、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 6.2」の一般提供を開始した。性能と拡張性を強化、2階層のSAP SDアプリケーションベンチマークで最高記録を実現したという。2010年11月にリリースしたバージョン6系の2回目のアップデートで、性能、リソース管理、高可用性、ファイルシステムの性能、アイデンティティ管理などが特徴。 性能面では、ネットワークのスループットを最大30%改善するなどI/Oの高速化、読み書き時間の短縮、全体的なシステム利用効率化などが図られた。リソース管理では、プロセスに対し利用できるリソース割り当てを管理できるcontrol group(cgroup)機構が強化され、CPU時間の上限を設定できるようになった。サービスの優先順位がつけられるため、システムのリソース活用やSLA(サービス品質保証)を効果的に管理

  • 「Red Hat Enterprise Linux 6」の出荷開始、「仮想化機能のKVMはVMwareをしのいだ」

    レッドハットが3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「Red Hat Enterprise Linux 6」をリリースした。仮想化機能はリソースの拡張性とネットワークのパフォーマンス性能を強化している。 2010年11月16日、レッドハットは新版OS「Red Hat Enterprise Linux 6」(RHEL 6)の国内向け出荷開始を発表した。発表会の冒頭で挨拶に立った同社の廣川裕司代表取締役社長は、何度となく繰り返しこう発言した。「RHELの仮想化機能である『KVM』は、ヴイエムウェアの仮想化ソフト『VMware』をしのいだ」(写真1)。 廣川社長が「VMwareをしのいだ」とする、メジャーバージョンアップによる強化ポイントは2つある。 1つは、CPUやメモリーといったリソースをより多く実装できるようにしたことだ。もう1つは、10Gビット/秒という高速なネットワークリソースであっ

    「Red Hat Enterprise Linux 6」の出荷開始、「仮想化機能のKVMはVMwareをしのいだ」
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