最近、(個人的に)電子書籍が面白いと思ってて、Kinoppyを利用してて思うのが、やっぱReaderに対応した電子書籍がいいよなぁ、ということ。 で、ふと思ったのが、そういやReaderって久々に買ったSONYの製品だな、ということ。そして、かつては私もSONYのファンだったことを思い出した。 で、いつからソニー製品を買わなくなったんだっけ?を思い出したのでメモ。 私のSONY製品遍歴は、ウォークマンから始まって、初代VAIOノートから数台、CLIE、デジカメ、ロケフリ、etcて感じ。まあ、ごくごく一般的なSONYユーザだったと思う。 それが、ある日から突然買わなくなったのは、以下の理由から。 価格.com - 『「シャットダウン=熱」?』 SONY VAIO PCG-GRV88G のクチコミ掲示板ファンが全開と思われるような騒音を発して回っていても、シャットダウンが頻繁に起きました。 こ
■ なぜソニーが駄目でアップルやマイクロソフトは良いのか 8月14日の日記を書いた翌週のこと、なんとなく「hiromichu」でググってみたところ、以下のページが見つかり、魂消た。 hiromichu - PlayStation®Home オフィシャルサイト, http://playstationhome.jp/community/mypage.php?OnlineID=hiromichu このページで「トロフィー」のところをクリックすると、なんと、私がどんなゲームで遊んでいたかまで表示されてしまう。URLの「OnlineID=」のところに任意のIDを指定することで、全ての人のゲームプレイ状況を閲覧できてしまう。(このサイトにログインしていなくても。) プレステ3を買ってPlayStation Networkを使い始めてかれこれ何年にもなるが、これまで、全くこのことに気付かないまま、いくつ
ジョブズ亡き後もiPhone4Sの発売から3日で400万台販売するなど、アップルの快進撃は今も続いています。2007年に初代iPhoneが発売されてからの好調さで、過大評価な面もありますが、1997年の復帰直後に「iMac」や「iPod」などを出した当時、「ただの色違いのパソコン」「パソコン分野から降りた」と言われてきました。 ジョブズがアップルへの復帰の際、ソニー共同創業者盛田昭夫氏の死に哀悼の意を表し、「トランジスタラジオ・トリニトロン・ウォークマンなどといった革新的な商品開発を、アップルに大きな影響を与えた」と賞賛した時代もありました。その製品思想は「ライフスタイルを変える・小さくカッコよい」と、ある意味では全盛期のソニーのコンセプトを昇華している面が強く、「アップルは2000年代のソニーである」とも言えるでしょう。両社の以下の歩みを見ますと、 主だった内容をピックアップしましたが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く