Bar DonJuan& NEGiES @bar_donjuan Amazonの配送完了通知を見て ポストを開けたら予想の斜め上を行く物が届いてた 「到着まで今しばらくお待ち頂けたらと存じます」と書かれた紙切れ一枚 アマゾンのステイタス上は商品到着に なってるのでたまったものではない 返品クレーム処理しようにも項目が無い #アマゾン #詐欺アカウント #Amazon pic.twitter.com/2InTLrS8tS 2021-11-04 14:02:48
![Amazonから配達完了通知が来るも、届いたのは「到着までまだ待っててね」の紙ペラ一枚→返品しようにも項目がない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5078e753cf05581b1afe368e1c4563bf90e8efdf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0a3e32618c3e37f32502c595e0098209-1200x630.png)
【追記】10/25になって《Amazonマーケットプレイス保証》が受けられるようになりました。返金のボタンがアクティブになり、返金処理が可能になったのです。以下の本文にも追記を注記します。 先日、Amazonで「猫じゃすり」を注文しました。呉市のヤスリ製造業者さんが開発した、猫を撫でる道具です。大人気でバックオーダー、順番待ちになっている。 ところがAmazonで[正規品]と書いて正価より1000円安い、という商品が出ていたのです。喜びいさんでポチりました。 しかしこれが詐欺サイト、いやいや、天下のAmazonに堂々と出店している詐欺業者だったのです。 Amazonの商品ページ。右端に業者名《Newzeroin》が小さく書かれているが… 1.出品者はメーカー「ワタオカ」ではない。中国企業? 出品者名が《ワタオカ》となっていますが、ウソです。 実際は《販売: NewzeroIn》です。 業者
カンフーには広く「訓練を積み重ねる」といった意味があります。「老師オグチの家電カンフー」は、ライターの小口覺が家電をネタに、角度を変えてさらに突き詰めて考えてみるコーナーです 【この記事に関する別の画像を見る】 5,000円を超えるような買い物は、ほとんどAmazonかヨドバシ・ドット・コムのオグチです。宅急便を配達してくれるM本さんとは、ほぼ毎日顔を合わせる日々。そんな日常に、ちょっとしたサプライズ。知らない荷物が着払いでやってきました。 M本さん「Amazonさんから着払いで、6,288円です!」 小口「んー、何か頼んだっけかな~?」(心当たりを脳内で高速検索) 宛先は確かに自分の名前。しかし、Amazonは基本カード払いだし、箱がでかい。よく見たところ、箱の底から、納品書がはみ出ている。引っ張り出してみると、そこに書かれていた品名は「きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険!」しかも2セ
KNNポール神田です! 2014年12月26日(金)アマゾンで電子キットの商品を販売しているスイッチサイエンス社の金本氏は、出品しているAmazonからの返品に目を疑った。倉庫内で破損汚損したなどの理由で返送されてくる返品の中に、自社がアマゾンに入庫していたものと違うニセモノが混在していたからだ。 レビューに時々書かれる悪評の原因が理解できた。 「自社が収めていないニセモノの製品が本物と混在し、お客様に納品される事によって、自社製品のクオリティが誤認されたことに対して強い憤りを感じる」とスイッチサイエンスの金本代表は語る。 Arduinoを始めようキットのアマゾン販売ページ ニセモノが混在されたスイッチサイエンスのアマゾンサイトスイッチサイエンス社は、アマゾンが倉庫兼発送まで代行してくれるFBA(フルフィルメント・バイ・アマゾン)を利用している。FBAは、アマゾンが提供する事業者向けのアマ
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