このたび、とても信じ難いことが起こりました。表題にあるとおり、何の前触れもなく突然、amazonによりKDPのアカウントが強制的に削除されてしまったのです。同時にすべての作品も削除され、しかも今後新たなアカウントの作成も認めない、との非情なる通達をされてしまいました。 これにより小生は、これまでの全ての作品の出版を停止されただけではなく、今後も永久にKDPでの出版が出来ないことになりました。 とても残念です、 実はわたくし、日本でKDPが開始されてまもなく小説の出版を開始しまして、それからこれまでに10作品以上を販売してまいりました。時々他媒体での浮気をしたことはありますが、基本的にはアマゾン一筋で通してきた、それはもう献身的なユーザーだったわけです。きっといつか感謝の言葉でもらえるだろう、などと思っていたら、それどころか、なんとこの仕打ちです。(´;ω;`) ではいったい何が原因でアカウ
この記事の情報は最新ではありません (2015/02/19) 日本のKindleストアでのみ販売する場合、TINの取得は不要となっています。 米国以外の Kindle ストアで得たロイヤリティについては、Amazon は米国の源泉徴収税の徴収を行いません。 電書ちゃん KDPって去年(2013年)の中旬あたりからオンラインのアンケートに回答するだけで、W8-BENの手続きができちゃうのよね。 でも、今さらどうしてこんなトピックを記事にするのよ? だいたいこういう水もののハウツートピックって、このブログではあんまり取り上げてこなかったわよね。 ろす 周知目的だよ。未だにW8-BEN書類がたくさん郵送されてるみたいで、***の人が困ってるの見かけたから。電子書籍界隈は、情報の陳腐化が激しくて嫌んなるね。うちも他人のこと言えないんだけどさ。 書類の送付はやめて、アンケートに回答しましょう。 以上
アマゾンによる電子書籍の自費出版サービス「Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)」の日本展開がスタートして以来、自身のコンテンツを簡単に発表できるようになった。 だが、こうした手軽さの一方で、何者かが著者に無断で電子書籍を販売してしまう問題が発生しているようだ。同人誌でも被害が出ている。2014年1月15日には、グラフィッカーの鶴崎貴大さんがツイッターで被害を報告した。 出版社欄には同人誌専門アップロードサイト 鶴崎さんは15日、「自分の同人誌が勝手にamazonのkindleで売られてるんだけどこれどうしたら良いの…」とツイートした。作品は、人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん ~艦これ~」を元にした二次創作のアダルト指定同人誌で、商品ページをみてみると、著者名には鶴崎さんの名前があった。発売日は1月13日となっている。 出版社欄には同人誌専門のアップロードサイトの名前があり、
こんばんは、きんどるどうでしょうです。『艦これ』の同人誌が作者の許諾なく勝手にKindleで売られるというトラブルが発生しているので注意喚起のエントリー。 Amazonの電子書籍サービス「Kindle」で艦隊これくしょん”艦これ”の同人誌海賊版を作者に無断で業者が有料販売していた件についてまとめました。なお、本件はすでにAmazonによって解決済みです。 トラブル中の作品はコレ >> 「提督のカットイン装備で一撃大破デース(アダルト)」 2014年1月17日00時頃当該書籍は削除されたようです!問題発覚から1日弱で対応されました 以前イラストレーターの岸田メルさんの同人誌が勝手にAmazonで販売されていたということがありましたが、今回は電子書籍で販売ですからね。現物1冊をスキャンすれば手軽に海賊版の販売を無尽蔵にできるので被害が際限なく拡大する恐れがあります Kindleの個人出版ではA
アマゾンのKDPという個人出版システムや電子書籍の普及に 積極的な著者であるメイロマさんが、KDPであれば書きたい 内容をフルに表現できると関心を持たれていました。KDPの 熱狂的推進者である僕としてここはまとめずにはおれません。 電書に冷静な著者の、米田さんのご意見も大事だと思います。 続きを読む
個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。 以前、KindleやKoboへ個人作品を連携配信できるパブーのプロ版についてレポートした。外部ストア連携では、配信開始時期やデータの差し替え、売れた冊数が把握できるまでに時間が掛かるという課題を挙げた。こうした点は、著者自身がKindle ダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)で出版することで、その多くは解消できる。 しかし、実際に自分でやってみると、さかんに喧伝されているほど簡単ではないことを嫌というほど思い知らされる。そこで、本稿では「制作編」として、配信するデータの作成時に注意したい点や、筆者が作業上つまづいた点をレポ
kindleの国内展開とあわせてスタートしたKDP(Kindleダイレクトパブリッシング)。早速、Plack HandbookやPerl テスティング ハンドブックなんかが公開されている。自分も一度何か売ってみたいなあ(単著もないのにとか言われずに済むし!)と思っていたものの、そんな都合良く本にしやすい量の文章を持ってないしなあ……と思っていたものの、去年一年間かけて食べてきたラーメンをまとめたブログがあったことを思い出して、あれならそれなりに量(129エントリありました)もあるし、全部ではないものの殆どのエントリに写真はついてるし、皆ラーメン大好きだし、丁度いいんじゃないかということで本にしてみることに。 まずはepub形式のファイルを作るということで、方法を検討。tumblrからepubへ直接変換するサービスなんかもあるようだったんだけど、件数の制限があったりするので tumblr →
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