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ossとJAVAに関するwasaiのブックマーク (3)

  • NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開

    NTTは、Webシステムを開発するためのアプリケーションフレームワーク「Macchinetta(マキネッタ)フレームワーク」をGitHub上で公開した。 Macchinettaフレームワークは、Java言語向けのオープンソースソフトウェアのアプリケーションフレームワーク「Spring」を中心に、Webシステムの開発において必要となる共通機能の提供と、アプリケーションの基的な実装手法等をドキュメントとして整備したもの。NTTグループにおいて広く標準的に活用されており、豊富なベストプラクティスに基づいて作成されているという。 OSSの組み合わせによる共通機能の提供においては、様々なユースケースを想定した動作検証を行い、OSSのアプリケーションフレームワークであるSpringを中心にOSSスタック推奨モデルとして定義しているという。 MacchinettaフレームワークのOSSスタック推奨モデ

    NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開
  • Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開

    Acroquest Technologyは2013年7月11日、Javaシステムの内部動作を可視化・診断するソフトウエア「ENdoSnipe Ver.5.0」をオープンソースとして公開したと発表した。Ver.4まではプロプライエタリな製品だった。ダウンロード・サイトおよびGitHubのページからダウンロードできる。 新版の診断機能には、同社が提供するJavaシステムのトラブルシューティング・サービス「JaTS」での障害解析のノウハウを組み込んだという。アプリケーションの性能を監視する機能も追加した。従来版はEclipseプラグインとしてユーザーインタフェース(UI)を実現していたが、新版はWebベースのUIに変更されている。 診断機能では、メモリリークやハングアップリスク、非効率なデータベース・アクセスなどを検出する。プロファイラやデバッガとは異なり、問題が発生する具体的な理由まで指摘でき

    Javaの内部動作を可視化する「ENdoSnipe」、Acroquest TechnologyがOSSとして公開
  • 企業がお金を払ってサポートを受けているオープンソースソフトウェア、上位10種類とは。米オープンロジック

    企業がお金を払ってサポートを受けているオープンソースソフトウェア、上位10種類とは。米オープンロジック オープンソースソフトウェアを利用している企業に対して有償サポートを提供している米オープンロジック。同社がサポート対象としているオープンソースソフトウェアは500種類以上あるそうなのですが、その中からもっとも多く有償サポートが利用されている上位10種類のソフトウェアが発表されています。 Java関係のツールがほとんど その10種類とは以下なのだそうです。 JBoss Application Server J2EE準拠のアプリケーションサーバ Tomcat Java Servlet、JavaServer Pagesなどに対応したアプリケーションサーバ Apache HTTP Server 説明不要でしょう。インターネット上でもっとも利用されているWebサーバ Hibernate Core J

    企業がお金を払ってサポートを受けているオープンソースソフトウェア、上位10種類とは。米オープンロジック
    wasai
    wasai 2011/02/09
    直接でなくても、確かに挙がっているOSSはサポートを受けている
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