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sonyとデジカメに関するwasaiのブックマーク (7)

  • ソニー、自分撮りモニター搭載のミラーレス「α5100」 AF性能アップ。Wi-Fi/NFC内蔵

  • ソニーが海外で新型の79点AFシステムを搭載した「α77II」を正式発表

    ソニーが海外で、α77の後継となるAマウントの透過光ミラー機「α77II」を正式に発表しました。 ・Sony announces SLT-A77 II high-end APS-C A-mount fixed-mirror DSLR ソニーが、最新のエンスー向けグレードのミラー固定式APS-C機「SLT-A77II」を発表した。Mark II は旧型と同じ画素数だが、新型の24MPセンサーを採用している。加えて、AF測距点は79点になり、RGBWの液晶パネルとWi-Fi、全ての処理が改善された最新のBionzプロセッサを搭載している。 他にカスタマイズ可能な「クイックナビプロ」も搭載されているが、最も大きな改善はAFで、これは12コマ/秒でJPEGで最大60枚までの連写と組み合わされる。 SLT-A77II の発売は6月で、価格はボディのみで1199ドル、16-50mm F2.8 とのキッ

    ソニーが海外で新型の79点AFシステムを搭載した「α77II」を正式発表
  • プロを悩ます? ソニーのデジカメ大胆戦略

    カメラ業界に、またもや「フルサイズ旋風」が襲ってくる。 フルサイズとはCMOSセンサーのサイズのこと。35ミリフイルムと同等の大きさを持つ大型センサーだ。上の写真を見れば、通常のコンパクトデジカメで使われる1/2.3インチなどと比べ、いかに大きいかが分かるだろう。 これまで、フルサイズCMOSセンサーはプロ向けの最高級一眼レフカメラでしか使われていないものだった。写真の画質を決めるのは画素数と画素の大きさ。フルサイズセンサーは画素が大きいため、多くの光の情報を捉えることができる。しかしセンサーの製造コストが高い上、ボディー体も大きくなってしまうという欠点があった。 ソニーはカメラやスマートフォン向けにCMOSセンサーを製造する半導体メーカーとしての顔も持つ。昨年11月、このフルサイズセンサーを使った高級コンパクトデジタルカメラ「DSC-RX1」を発売した。発売から1年以上経過しているにも

    プロを悩ます? ソニーのデジカメ大胆戦略
  • ソニーα7とα7Rの鮮明な画像

    読者の方から、ソニーα7とα7Rの2枚の鮮明な画像を提供していただきました。 この画像のカメラは、海外でリークしていたα7・α7Rの画像のカメラと全く同じデザインですね。斜めから見ると、ファインダーの下部が出っ張っていて、なかなか個性的なフォルムという印象です。ボディは、レンズ交換式のフルサイズカメラとしてはかなり小さくなりそうですね。 α7Rに装着されているレンズはFE35mm F2.8 ZAで、これはコンパクトで使い勝手がよさそうです。α7に装着されているレンズははっきりとは分かりませんが、ツァイスでは無いようなので、キットレンズになると噂されていた28-70mmでしょうか? ------------------------------------------------------------------------------------------ 画像を送ってくださった方、あり

    ソニーα7とα7Rの鮮明な画像
  • 液晶がないレンズスタイルデジカメ--「Cyber-shot DSC-QXシリーズ」レビュー(後編)

    世界最大のエレクトロニクスショー「IFA2013」で話題を呼んだ製品の一つは、ソニーの“Cyber-shot”として新しくラインアップした“レンズスタイルカメラ”「Cyber-shot DSC-QX10」と「Cyber-shot DSC-QX100」だろう。 前回は体のスペックや構造などを見てきた。今回は、実際にスマートフォンと連携してカメラとして利用する方法を見ていく。まず、最初に必ず行わなければならない設定がある。Wi-FiまたはNFCを使った通信設定だ。 まず大前提として、ソニーが無料で提供しているカメラアプリ「PlayMemories Mobile」(iOS/Android)をインストールしておく必要がある。 使用しているスマートフォンが「NFC機能」に対応している場合、NFC機能を有効にし、起動状態のCyber-shot DSC-QXを近づける(体のNFCマークとスマートフォ

    液晶がないレンズスタイルデジカメ--「Cyber-shot DSC-QXシリーズ」レビュー(後編)
  • ソニー、1インチセンサー・広角端F1.8レンズの「サイバーショットDSC-RX100」 

  • ソニー、より小さくなったマイクロ一眼「NEX-C3」--動画も撮れるピクチャーエフェクト内蔵

    ソニーは6月8日、レンズ交換式一眼カメラ「α NEX」シリーズに、「NEX-C3」を追加した。現行モデル「NEX-3」に比べ小型化したほか、有効画素数を1420万画素から1620万画素へと高画素化している。発売は6月24日。店頭想定価格はE18-55mm F3.5-5.6 OSSとE16mm F2.8のダブルレンズキットが8万円前後、E18-55mm F3.5-5.6 OSSのズームレンズキットが7万円前後になる。ボディ単体での販売はしない。 NEX-C3は、2010年に発表されたNEX-3のミラーレス構造を受け継いだマイクロ一眼カメラだ。撮像素子にはAPS-Cサイズの有効画素約1620万画素の「Exmor(エクスモア)」CMOSセンサを搭載。画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」とあわせて使用することで、低ノイズで暗所に強い高精細画像が撮影できるとしている。 従来、一体化させていたカ

    ソニー、より小さくなったマイクロ一眼「NEX-C3」--動画も撮れるピクチャーエフェクト内蔵
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