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vocaloidとインタビューに関するwasaiのブックマーク (8)

  • livetuneが超わかる! インタビュー「ドン・キホーテにCDを置かれたら最強」

    初音ミクのイラストや名称をメジャーアルバムとして初めて使った『Re:package』でメジャーデビューしたkz(livetune)さんが、豪華アーティストをリアルヴォーカルとして起用した一連のプロジェクト「adding」シリーズを集約する『と』を、9月10日(水)にリリースする。 livetuneといえばGoogle ChromeのCMでかかる、「Tell Your World」を思い浮かべる人も多いかもしれない。しかし、ネット発のクリエイターとして、前例のない未踏の地をトップランナーとして走り続けるひとりの挑戦者でもあるのをご存知だろうか。 livetuneが掲げる「整地」と「開墾」。ニューアルバムを基軸に、むかし・いま・これからをつなぐロングインタビューは「kz(livetune)音楽大全」的内容と言ってもいいだろう。 インターネットが生んだ1人のクリエイターと、『と』に参加する13人

    livetuneが超わかる! インタビュー「ドン・キホーテにCDを置かれたら最強」
  • ボーカロイドが孤独な僕らをつないだ 八王子P×TNSK×わかむらP座談会

    8月27日(水)、ニューアルバム『Twinkle World』をリリースする八王子Pさん。ダンスミュージックをベースにグルーヴィでエレクトリックなサウンドをVOCALOIDと融合させることで、唯一無二のサウンドを生み出してきた彼が、今作では新たな一面を見せている。 八王子Pといえば、ニコニコ動画で高い評価を獲得した「エレクトリック・ラブ」と「Sweet Devil」という対照的な2つの楽曲。投稿後にはMMDのプロデューサー・わかむらPがMVを(勝手に)制作し、さらなる話題を呼んだ。メジャーデビューに際して、「Sweet Devil」を(勝手に)イラスト化したTNSKさんもアートワークに加わり、3人体制で1st『electric love』、2nd『ViViD WAVE』をリリース。 そして、3rdアルバムとなる今回、初めて3人でのインタビューを敢行。 「Twinkle World」と聞いて

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  • 40mPベストアルバム「少年と魔法のロボット VOCALOID BEST, NEW RECORDINGS」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 40mP 40mPベストアルバム「少年と魔法のロボット VOCALOID BEST, NEW RECORDINGS」インタビュー 2013年9月20日 40mPがボーカロイド曲をリメイクしたベストアルバム「少年と魔法のロボット VOCALOID BEST, NEW RECORDINGS」をリリースした。今作は彼がこの5年間にニコニコ動画で発表してきた楽曲の数々をブラスやストリングスを含む生楽器アレンジでリメイクしたもので、演奏は彼が監修するホールコンサート「虹色オーケストラ」のメンバーを含む総勢12名が担当。NHK「みんなのうた」のオンエア曲に選ばれた話題の楽曲「少年と魔法のロボット」や書き下ろしの新曲3曲も収められ、ベストアルバムでありながら彼の最新のモードを全面に押し出した意欲作となっている。 今回の特集では40mPに、ボカロ曲としては「みんなのうた

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  • livetune「Re:Dial」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    kzによるユニットlivetuneが、初音ミクのボーカロイド楽曲の集大成となるベストアルバム「Re:Dial」を3月20日にリリースする。 Google Chrome -初音ミク編-のCMソングとしてlivetuneの名を広く知らしめた「Tell Your World」を筆頭に、2007年から現在に至るまで発表された数々の話題曲を収録した作。インターネット発のクリエイターの先駆者として活躍する彼の足跡をたどる1枚になっている。 今回の特集では、アルバムについてkzにインタビューを実施。彼のキャリアのスタートから、今見据えている未来まで、改めてじっくり語ってもらった。 取材・文 / 柴那典 インタビュー撮影 / 佐藤類 メジャーデビューして5年でキリがいいし、「Tell Your World」を出してから「そろそろまとめ的なものを出しましょうか」っていう話もあったし、僕も同じことを思ってい

  • 「初音ミク」現象が拓く“共感”力の新世界――伊藤博之・石川康晴・猪子寿之 特別対談(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    「初音ミク」現象が拓く“共感”力の新世界――伊藤博之・石川康晴・猪子寿之 特別対談(1) - 12/10/01 | 12:15 「どうせ、オタクが好きなアニメキャラだろ」という程度の認識しかないアナタ、最新トレンドから完全に取り残されている。  2007年、初音ミクは「歌声合成ソフト」として産声を上げた。開発したのは、札幌に拠を置くクリプトン・フューチャー・メディア。昨年、ロサンゼルスのノキアシアターでコンサートを開き、グーグルが自らのCMビデオに初音ミクを起用した。同ビデオの再生数は396万回。レディー・ガガの『リトル・モンスター』の4・6倍の再生数だ。  ミクが急速に“世界化”したのは、なぜか。初音ミクの仕組みを使えば、普通のネットユーザーがクリエーターに変身できるからだ。作曲家にもイラストレーターにも、振付師にも動画作家にもなれる。しかも、“改作”自由にしたため、人から人へ創作がつ

  • 本気すぎるPVがスゴい! 純邦楽×ボカロのCD「和楽花道中」 (1/4)

    ボーカロイドの有名曲を和楽でカバー 伝統の刷新に挑む「期待の玄人」 11月21日、純邦楽が有名ボカロ曲をカバーした「和楽花道中 杵家七三社中傑作撰〜ボカロ曲を演奏して戴いた〜」がリリースされる。通常のCD版と、DVD&Blu-rayが付属する2つのバージョンだ。 今年2月に掲載した「消えゆく日文化、若者につなげ ニコニコ動画に“再生”の灯」では、古くから受け継がれる伝統の世界で生きる人々が、ニコニコ動画をもとに新しい芸能に挑んでいる姿を紹介した。その活動の1つの通過点となるのが、今回の「和楽花道中」といえる。 演奏は長唄三味線の杵家七三(きねいえ なみ)さんを筆頭に、箏・尺八・太鼓で構成された和楽器演奏楽団「杵家七三社中」。一部の楽曲では、ぽこたさん・蝉丸Pさん・鈴華ゆう子さん・佳館杏ノ助さんといったニコニコ動画出身の演者たちが「歌ってみた」で参加している。プロデューサーは、手(江戸古

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  • スプリットシングル「ODDS & ENDS」ryo&じん(自然の敵P)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - ryo(supercell) feat.初音ミク /じん feat.初音ミク ryo&じんが語る「ボーカロイド論」 今年はボーカロイド「初音ミク」が誕生してから5周年。各種イベントや関連商品が目白押しになっている。今やコンビニの棚にすら初音ミクのイラストが描かれた商品が並び、ボーカロイドは音楽シーン全体にとって無視できない規模になりつつある。そんな中supercellのryoは、2007年にニコニコ動画やボーカロイドシーンから登場し、まさに初音ミクと併走するようにしながら音楽活動を続けて人気を拡大してきた。その彼が初音ミク5周年にあたって、セガのゲーム「初音ミク- Project DIVA-」シリーズのテーマソングとして生み出した新曲は、まさに「ボーカロイドで曲を作ること」の意味を問い直す、実に真摯で胸を打つ内容だ。彼は今、ボーカロイドや初音ミクに何を思う

  • また御社か! ニコ動でブレイク「作ってみた業者」を取材した (1/5)

    「また御社か」「職人芸の無駄遣い」「社長仕事してください」―― ニコニコ動画広しといえども、動画にそんなタグがつけられるのは「作ってみた業者」シリーズを置いてほかにない。シリーズに掲載されているのは、「初音ミク」などの人気キャラをあしらったラッピングカーや器、はてはエレキギターなどのメイキング映像だ。 動画が話題を呼んだのは、会社の機械を使い、経営者自らが作品を作っているということ。大型プリンターやプレス機など使われている機材は当然ながらプロ仕様で、出来上がった作品も「なぜ販売しない!」というコメントがつく完成度になっている。 2007年10月にはじめての「作ってみた」動画を投稿してからおよそ2年間、昨年の11月30日までに23もの動画を「納品」しているこの業者。たしかに知名度は上がってはいるものの、コストはバカにならないはず。そもそも趣味なのかPRなのかも分からない。 ご存知の方もい

    また御社か! ニコ動でブレイク「作ってみた業者」を取材した (1/5)
    wasai
    wasai 2010/02/13
    結構出ているような気がしたが、インタビューは初めてだったのかな?
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