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2008年4月7日のブックマーク (2件)

  • 福留選手応援の「偶然だぞ」サインボードの製作者判明:Garbagenews.com

    2008年04月07日 12:00 中日ドラゴンズから大リーグのシカゴ・カブスに移籍し、現地時間の3月31日に開幕戦で同点3点ホームランなど3打数3安打という痛快なデビュー戦を飾った福留孝介選手。その福留選手のデビュー戦で、スタンド側から熱烈なファンによる「偶然だぞ」という日語のサインボードが複数掲げられ、オモシロゆかいなニュースとしても多くのメディアに報じられた。これは日語への翻訳ミスによるものだということが推測されていたが、そのボードの製作者がNHKの取材によって4月7日の放送で明らかになった。 この「偶然だぞ」というボードは福留選手のデビュー戦を応援するカブスファンによって掲げられたもの。サインボードの裏には「It's Gonna Happen」(何か奇跡が起きるぞ・起こすぞ)という英語が書かれている。これは昨年末に快進撃を始めたカブスのターニングポイントとなった監督猛の抗議につ

  • 米国人は「残酷ネタ」で笑う?

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 今回のテーマは、米国でちらほら見かける「残酷コンテンツ」について。まったくの私見であり、統計上の裏付けはないが、米国では日よりも残酷・過激なコンテンツが比較的多く存在する印象を受ける。どんなモノを見てそう思ったか、という話を紹介する。 話題になったサウスパークの「ブリトニーネタ」 米国留学を始めてすぐの頃、テレビアニメで登場人物が“グチャッ”と殺され、それがギャグ扱いになっているのを見て、少々驚いたことがある。もちろん日でも、芸人が叩かれたり殴られたりしてそれがギャグになることは多いが、登場人物が「鮮血ほとばしって」死

    米国人は「残酷ネタ」で笑う?