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2013年2月15日のブックマーク (3件)

  • 45歳からのアニメ入門4 「とらドラ!」完走! そして次は? - ダリブロ 安田理央Blog

    「とらドラ!」完走。大変おもしろく楽しめました。特に後半の展開はぐいぐいと引き込まれましたね。最初の方で、ちょっと抵抗のあった「いかにもアニメっぽい」キャラクターを後半でかなぐり捨てていくところなど、もしかしたら今の萌えアニメへの批判なんかも折り込んでいるんじゃないかなとか深読みしたりして。あと、高校生の娘を持つ身としては、なかなか痛い表現も多かったです(笑)。 「まどか☆マギカ」や「とある科学の超電磁砲」がダメで、「謎の彼女X」「とらドラ!」がOKということで、ラブコメが好きなんじゃないかと思われているようですが、実は大変苦手です(笑)。根的に恋愛話にあまり興味がないので、ラブストーリーは面白くないんですよね。だいたいラブソングとか好きじゃないし。バンド活動も長いので、曲もずいぶん作って来ましたが、まともなラブソングって一曲も書いたことないくらいです。 それでもこの二つの作品が面白く見

    45歳からのアニメ入門4 「とらドラ!」完走! そして次は? - ダリブロ 安田理央Blog
    washburn1975
    washburn1975 2013/02/15
    次は安田さんがアニメファンにおすすめAVを紹介するという展開がほしい。
  • カリスマ×矛盾=キラー~後編~(1981)

    前編からつづきました。 ラッシャー木村のペースで試合が進みながらも、 その得意技をほとんど出し尽くした事で、 試合の流れは徐々にアントニオ猪木に移っていきます。 スリーパーをチョークと判断された木村は、 ストンピングの連発。 ここで猪木は、 目の覚める様なドロップキックを2連発放ちますが、 それでもダメージが残っており、 逆に木村がカバーに入ります。 これを返すと、 得意技の一つであるボストンクラブへ。 これも充分に耐えた猪木は、 柔軟性を生かした独特の方法で脱出。 後頭部を鷲掴みにしてロープへ押し込むと、 木村に一言怒声を放ちます。 さぁ、ここから“キラー猪木”の時間が始まります。 そして延髄斬り!! 木村はたまらず場外にエスケープ、 しかしこの試合はランバージャック・ルール。 新日セコンド陣が、すぐに押し戻します。 猪木がエスケープした場面とは180度

    カリスマ×矛盾=キラー~後編~(1981)
    washburn1975
    washburn1975 2013/02/15
    猪木vsラッシャー木村。キャプ画像が存分に猪木の狂気を伝える。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    washburn1975
    washburn1975 2013/02/15
    これは一種のコスプレですわ。