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ブックマーク / murasakilg.blog64.fc2.com (1)

  • カリスマ×矛盾=キラー~後編~(1981)

    前編からつづきました。 ラッシャー木村のペースで試合が進みながらも、 その得意技をほとんど出し尽くした事で、 試合の流れは徐々にアントニオ猪木に移っていきます。 スリーパーをチョークと判断された木村は、 ストンピングの連発。 ここで猪木は、 目の覚める様なドロップキックを2連発放ちますが、 それでもダメージが残っており、 逆に木村がカバーに入ります。 これを返すと、 得意技の一つであるボストンクラブへ。 これも充分に耐えた猪木は、 柔軟性を生かした独特の方法で脱出。 後頭部を鷲掴みにしてロープへ押し込むと、 木村に一言怒声を放ちます。 さぁ、ここから“キラー猪木”の時間が始まります。 そして延髄斬り!! 木村はたまらず場外にエスケープ、 しかしこの試合はランバージャック・ルール。 新日セコンド陣が、すぐに押し戻します。 猪木がエスケープした場面とは180度

    カリスマ×矛盾=キラー~後編~(1981)
    washburn1975
    washburn1975 2013/02/15
    猪木vsラッシャー木村。キャプ画像が存分に猪木の狂気を伝える。
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