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2018年6月28日のブックマーク (2件)

  • もしかしてこの人も?ネットに生息する”女に話しかけるのヘタすぎおじさん”の特徴 | オモコロ

    <登場人物> エリコちゃん フォロワーが1人もいないツイッターに自撮りを上げ続けている少しヤバい女の子。 ミカ先輩 頭の花が頭皮から直接生えていることをひた隠しにしているエリコちゃんの先輩。 さえちゃん 二人の親友でいつも一緒にいるが、喋ると邪魔なのでいないことになっている同僚。 ふんふん♪ 何してるのエリコちゃん? ちょっと充実してるアピールしとかないとと思って。 まあ気分ですけどね。 まだコーヒー飲むたびにネットに上げてたのね。 進歩がないというか一貫してるというか…。 さすがに画像は拾い物ですけどね。 もはや動機が分からないよ。 あれ、コメント結構ついてない? ほんとだ、珍しい。 私にもついに囲いができたかな? 誰だテメェ!? お前の仕事論聞いてないんだが!? 文豪から旧仮名遣いでリプライ来てるんだが!!!????????? よかったじゃん、囲いができて。 よくないですよ!チヤホヤさ

    もしかしてこの人も?ネットに生息する”女に話しかけるのヘタすぎおじさん”の特徴 | オモコロ
    washburn1975
    washburn1975 2018/06/28
    パンおじさんもいいけど「ぼろぼろの捨て犬」が好き。
  • なぜプロレスラーはわざわざ痛い思いをして闘うのか?<プロレスラー・鈴木秀樹×小説家・黒木あるじ対談> | ダ・ヴィンチWeb

    蟻地獄――。鈴木秀樹の試合を見ると、そんな言葉が脳裏をよぎる。 ビル・ロビンソンから伝授された確かなレスリング技術で、序盤から相手選手をじわじわと自分のペースに引き込んでいく。そして一度、鈴木のペースにハマってしまうと、相手選手は抜け出すことができず、自分のレスリングを見失う。そこを一気に仕留める。ときに残酷な闘いぶりは、見る者をゾクゾクさせる。それが鈴木秀樹というレスラーだ。 そんな鈴木に魅了された小説家がいる。怪談のスペシャリストとして知られる、黒木あるじだ。筋金入りのプロレスファン。2017年3月からおよそ1年間にわたり、『小説すばる』でプロレス小説「掃除屋(クリーナー)」を連載し、プロレス界の光と闇を見事に描いた。 プロレスラーと、小説家。相反する職業の二人に、お互いの著書について、そしてプロレスの“答え”とはなにか、語ってもらった。 ※取材日:2017年9月13日 黒木あるじ(以

    なぜプロレスラーはわざわざ痛い思いをして闘うのか?<プロレスラー・鈴木秀樹×小説家・黒木あるじ対談> | ダ・ヴィンチWeb
    washburn1975
    washburn1975 2018/06/28
    ちなみに、黒木氏が初めて鈴木秀樹の試合を見たときはワイも一緒だった。「何あいつやべえ」「やべえ」と顔を見合わせて喜んだもんです。