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2019年1月6日のブックマーク (2件)

  • 【昭和の怪奇事件】包帯を巻いた「ニセ息子」!母親を騙し続けた5ヶ月間 | 不思議.net

    2018年12月24日、横溝正史原作の推理ドラマ『犬神家の一族』の最新リメイク版(主演:加藤シゲアキ)が放送された。 『犬神家の一族』の名物キャラクターといえば、戦争で焼き爛れた顔を隠すため常に覆面をかぶっている「スケキヨ(助清)」で、このスケキヨマスクを使ったすり替え工作が作の大きな見所であるのだが、実は原作小説(1972年発刊)が発表されてから1年後の1973年(昭和48年)、「リアルスケキヨ」と思わしき事件が東京都内で発生しているのを皆さん、ご存知だろうか?。 今回の昭和の怪奇事件は恐ろしくもちょっとホッコリする「リアルスケキヨ事件」をご紹介しよう。 包帯グルグル巻きの息子 1973年(昭和48年)4月14日の毎日新聞に「孤独男『母ちゃん』と呼べた五ヶ月」という見出しの記事が掲載されている。 1972年7月、栃木県の国道4号で東京都八丈島出身のトラック運転手の谷村(仮名)という男性

    【昭和の怪奇事件】包帯を巻いた「ニセ息子」!母親を騙し続けた5ヶ月間 | 不思議.net
    washburn1975
    washburn1975 2019/01/06
    “原作小説(1972年発刊)が発表されてから1年後の1973年(昭和48年)、「リアルスケキヨ」と思わしき事件が東京都内で発生している”それは角川文庫の発売年で、『犬神家の一族』は1950〜51年に雑誌連載されてるよ!
  • 女性を追いかけ空手道場に、誘拐未遂犯あえなく病院送り 米

    誘拐未遂の容疑者と戦ったランダル・エフライム氏(写真中央)/Courtesy Bushiken Karate Charlotte Dojo (CNN) 米ノースカロライナ州シャーロットで、男に車に押し込まれ誘拐されそうになった女性が近くの空手道場に逃げ込む事件があった。道場の中まで追いかけた男は、空手の指導者と格闘の末、担架で運び出されている。 ブシケン・カラテ・シャーロット道場で「先生」として指導に当たるランダル・エフライム氏とCNN提携局WSOCによると、この事件は3日午後9時に発生。エフライム氏が道場の片付けをしていたところ、女性が駆け込んできた。 道場には当時、保護者の迎えを待つ子どもや、片付けに当たる大人の生徒が残っていた。女性に続けて大柄な男も入ってきたが、「彼の目的が分からず、稽古に関する問い合わせかと思った」という。 用件を尋ねると、男は女性に用があって来たと主張。一方、女

    女性を追いかけ空手道場に、誘拐未遂犯あえなく病院送り 米
    washburn1975
    washburn1975 2019/01/06
    被害者「ダメよ、9時に空手の稽古があるの。付き合えないわ」誘拐未遂犯「今日は休め」→師範「怖いかクソッタレ、当然だぜ。ブラックベルトの俺に勝てるもんか」