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2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • 毒ヘビ咬傷の世界的「緊急事態」、WHOが新たな戦略

    抗毒血清をつくるためにヘビの毒を採取する専門家(2000年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/Torsten BLACKWOOD 【5月24日 AFP】国連(UN)の世界保健機関(WHO)は23日、毒ヘビの咬傷(こうしょう)による死傷者を大幅に削減するための新たな戦略を発表した。WHOは、現状のままでは抗毒血清の不足が「公衆衛生上の緊急事態」を引き起こす恐れもあるとして、警鐘を鳴らしている。 【AFP記者コラム】ヘビへの恐怖、そして同情 WHOの統計によると、毒ヘビにかまれる人の数は毎年300万人近くに上り、そのうちの8万1000人~13万8000人が命を落としていると推測されている。また、命は助かっても恒久的な障害やその他の後遺症に苦しんでいる人の数は40万人に上るとされた。同機関は2年前、「毒ヘビの咬傷」を「顧みられない熱帯病(NTDs)」の一つに分類している。 WH

    毒ヘビ咬傷の世界的「緊急事態」、WHOが新たな戦略
    washburn1975
    washburn1975 2019/05/26
    急いで口で吸うだけではやはりダメか……。
  • 3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題)』 現地時間24日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題) / Mektoub, My Love : Intermezzo』の公式会見が行われ、アブデラティフ・ケシシュ監督が、同作の上映時、途中退席者が続出したことについて口を開いた。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 『アデル、ブルーは熱い色』で最高賞パルムドールに輝くも、後に大胆なラブシーンの撮影手法をレア・セドゥら主演女優に批判されたことで知られるケシシュ監督。新作は『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:カント・ウノ(原題) / Mektoub, My Love: Canto Uno』(日未公開)の続編で、海辺の故郷の町に戻ってきた若手脚家のアミン、結婚を数週間後に控えるも他の男の子

    3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    washburn1975
    washburn1975 2019/05/26
    もしロジャー・エバートがコレを観たら、『ブラウン・バニー』よりは高く評価しただろうか。