タグ

2019年6月22日のブックマーク (2件)

  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
    washburn1975
    washburn1975 2019/06/22
    言いたいことは色々あるが、この手の増田を見るとラノベ天狗が釣りで書いてるんじゃねえかという疑念を持つようになった今日この頃であることですよ。
  • ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングコミッション(JBC)と日プロボクシング協会(JPBA)は21日、格闘技界やネットテレビなどで行われている「ボクシング」と銘打つイベントについて、共同宣言を発表した。 以下、宣言の内容。 ボクシングは最古のオリンピック種目の一つであり、また他の単なるショービジネス的競技とは一線を画して、長い歴史の中でスポーツとして認知されてきたプロ競技でもある。 我々各団体はこれまで、ボクシングがそうした競技スポーツであるという自負を持って、世界諸団体とも協働しながら、安全性重視の姿勢等に基づき、公平・公正なルールを策定し、その運営に務めてきた。 しかるに、近時「ボクシング」「ボクシングルール」などの名の下、商業性のみを追求する一方、安全性を軽視し、公平・公正とは言い難い運営をするイベント、企画等(「非ボクシングイベント等」)が散見される。これらは、競技スポーツとしてのボクシングに長年にわ

    ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ
    washburn1975
    washburn1975 2019/06/22
    これね、かつて帝拳のスカウトを蹴った那須川天心が、いまさらボクサー面してることへの不快感表明やと思うの。