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2020年7月25日のブックマーク (3件)

  • 日本の中高生だけが柔道で亡くなる驚きの実態

    世界100余国の人権状況を調査・モニタリングしているヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW/部 ニューヨーク)が7月20日、日のスポーツにおける子どもの虐待やハラスメント調査報告をするオンライン会見を開いた。 25歳未満のアンケート回答者381人のうち、19%がスポーツ活動中に叩かれるなどの暴力を受けたと回答したという。オリパラの経験者を含め、800人以上にインタビューなどで実施した調査は「数えきれないほど叩かれて」と題した報告書にまとめられた。 HRW職員や弁護士らとともに、ただ1人被害者家族として登壇したのが、「全国柔道事故被害者の会」の一員として活動してきた小林恵子さん(70)だ。 「全柔連(全日柔道連盟)は真剣にこの問題に取り組んでいると感心しているが、残念ながら現場には届いていない。指導者が変われば事故はゼロになる」と訴えた。 中学校での練習中、息子が脳に重度障害を負った 2

    日本の中高生だけが柔道で亡くなる驚きの実態
    washburn1975
    washburn1975 2020/07/25
    何年か前に問題になった、素人の体育教師がちょっと講習を受けただけで黒帯を取れる制度がまだあるかわからないが、ああいうシステムを生んでしまう体質に問題があるんだと思う。
  • 三角寛に騙されていた

    お前らサンカって知ってるか? なんでも日にも昔、戸籍がなく住居も持たず、定住生活の日人社会と距離を置いて、 山中から山中を渡り歩く漂泊民がいて、それをサンカと呼んだらしい。 サンカの存在は民俗学者にも一応知られていたが、まとまった資料もないし、そもそも社会と距離を置くその性格から、 日歴史にも関わってこないから研究対象としてもあまり面白くないから、その実態は明らかでなかったんだ。 ところが、昭和の時代に三角寛というジャーナリスト兼作家の男が現れて、サンカをテーマにした小説を執筆して商業ヒットを飛ばす。 更に三角寛はそれまで集めた資料を整理してサンカ社会の研究という、サンカ研究書を出版するんだな。 俺はそれを読んで、へーそんな集団がいたんだ。と思っていたんだ。昨日まで。 ところが、昨日の夜酔っぱらっていてふとサンカのことを思い出して、wikipediaでサンカの項を読んでみたんだ。

    三角寛に騙されていた
    washburn1975
    washburn1975 2020/07/25
    ていうか今どき三角寛の本なんてそう簡単に入手できないだろ……。
  • ALS嘱託殺人事件 医師1人は医師免許を不正取得の可能性 | NHKニュース

    難病、ALSを患う女性を人の依頼で殺害したとして逮捕された医師の1人が海外の大学の医学部を卒業したことにして医師免許を不正に取得した可能性があることが関係者への取材で分かりました。厚生労働省は警察からの連絡を受け、詳しい経緯の調査を始めました。 関係者によりますと逮捕された2人の医師のうち大久保愉一容疑者(42)は大学を卒業後、厚生労働省で医系技官として働き、平成20年から21年ごろには医師免許の国家試験などに関わる部署に所属していたということです。 その後、平成30年に宮城県でクリニックを開業していました。 一方、関係者によりますと山直樹容疑者(43)は大久保医師と医学部のある国内の別の大学に通っていた学生時代に知り合ったとみられています。 しかし山医師はこの大学を中退していて、その後、医師になるまでの経緯に不自然な点がみつかったということです。 関係者によりますと、山医師は平成

    ALS嘱託殺人事件 医師1人は医師免許を不正取得の可能性 | NHKニュース
    washburn1975
    washburn1975 2020/07/25
    話がどんどんヤバみを増してきた。こうなると勾留中の不審死とか心配になってくるな。