カリカリ度を追求しまくった揚げ物ってなんだろう 衣とかでギミック足すのもアリで
2021年02月09日14:11 俺の家の話の勝村の話⑨ドラマでプロレス技が使われるまで ドラマが話題になるのは嬉しいことなのですが、とても残念な記事が出てましたね。 長瀬智也がADにプロレス技を試して怪我させたとか。 全くの嘘です。 撮影現場には智也や井之脇くんなどの役者さんが来るより早く、お手伝いのレスラーが何人も来ています。(渡瀬くん、勝俣くん、上野くん、レッカなどなど、いつもありがとう!) なので、カメラのチェックで智也がADに技をかけるわけがありません! そんなことしたら若手たちが来てくれてる意味なくなっちゃうし、一からプロレスの練習をしてその痛みをわかっている智也が素人であるADに怪我の可能性のあることをするわけがないでしょ。 せっかくなので、「俺の家の話」でプロレスシーンが収録するまでの流れを内緒で公開しちゃいます! ① まず脚本の素案がきます。これを木曽さんと僕でチェック。
東京五輪の組織委員会会長である森喜朗を擁護する文脈で、「日本学術会議の人事には介入するなというのに組織委の人事には口出ししろというのは矛盾」という類の俗論がツイッターで散見されて、素人がいうのはしょうがないかと思っていたら、だんだん声が大きくなって、自民党の国会議員まで言い始めた。 正論。学術会議人事への介入を指弾していた同じ方々が、今回は組織委員会の会長人事に介入せよと首相に迫る自家撞着。 確かに発言は不適切で立場上国際的な非難の対象となるのはやむを得ないが、辞任に追い込むまで叩き続けるのではなく、森会長の謝罪、発言撤回を受け入れる「寛容さ」も必要では。 https://t.co/CHRevoaFQI — 長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) February 10, 2021 しかし、五輪組織委は「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関す
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