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ブックマーク / jphma.org (2)

  • 由井会長から細川厚生労働大臣への手紙 - 日本ホメオパシー医学協会

    ■由井会長から細川厚生労働大臣への手紙 厚生労働大臣 細川律夫様 大きな惨事のなか、大臣様はまことにお忙しいことと思います。 2010年の3月20日にそちら厚生労働省にて代替療法ホメオパシーの説明に上がりました、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長由井寅子でございます。 ホメオパシーは心的外傷後ストレス障害(PTSD)への対処を得意としております。 私たちにも地震の被害に遭っている方々に援助をさせていただけないでしょうか。 このような惨事の時の心のケアは、ホメオパシーのレメディーがとてもよく効きます。 レメディーを生き残られた被害者の方々に持って行き、心がうけたショックを相談会を通して、お聞きしたいと思います。 このような大ショックは口から話として出されたときに、軽減することが多いのです。 今、何かやらなければならない状態で、自分の心に目を向けることが出来ない人が多くいるのではないか

    washburn1975
    washburn1975 2011/03/16
    何が「心のレメディ」だ。てめえで飲め。全部飲め。そんで糖尿病になって失明でもしてしまえ、火事場泥棒が。
  • 日本ホメオパシー医学協会: 2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京本社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その3 2010年7月31日付 朝日新聞東京社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について 日ホメオパシー医学協会(略称JPHMA)は、2010年7月31日付けで掲載された記事(http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html)は、先入観や偏見なく、事実を公正・公平に報道するという倫理を逸脱した記事であったと判断します。 またこの記事を書いた朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛記者の取材方法ならびに報道姿勢については、取材目的を隠蔽し、先入観と長野剛記者の個人的な片寄った信条により、公正でない取材活動と、片寄った情報の報道になっていると判断します。 長野剛記者が書いた記事内容(朝日

    washburn1975
    washburn1975 2010/08/12
    言い訳もここまで来るともはや名文の域。
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