2013年7月26日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:居酒屋へ1人で、チェーン店はダメ 一橋大大学院の宿題 - 社会

    課題のフィールドワークを終えた後、再び拝島駅周辺の飲み屋街を訪れた松山彩音さん=11日、東京都昭島市居酒屋でのフィールドワークについて報告する学生たち=東京都国立市の一橋大  【仲村和代】1人で居酒屋に行く――。これが一橋大学の大学院の宿題だ。赤ちょうちんを都市の文化空間とみなした、れっきとしたフィールドワーク。学生たちにとっては、異文化との出会いの場でもある。  6月下旬の日中、東京都昭島市。同大学院修士課程1年の松山彩音さん(23)は、西武拝島線拝島駅前で居酒屋を探していた。  殺風景なビルの1階で、赤ちょうちんを発見。引き戸のガラス戸越しに、カウンターで飲む人たちの声が聞こえた。近隣の店より際だって地味な店構えだ。  「常連客ばかりに違いない。ここにしよう」  そう心に決めたが、居酒屋に1人で入るのは初めて。20分ほど店の前をうろうろした末、思い切ってのれんをくぐった。  「自分の感

    washi-mizok
    washi-mizok 2013/07/26
    via Pocket July 25, 2013 at 12:33PM
  • 想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    福島県における参院選の結果は、私の周囲の多くの事前予想を裏切らず、昨年末の衆院選に続き自民党の一人勝ちのような結果となりました。メディアは「原発問題」にばかり注目し、再稼働や脱原発を強調する党と福島県民の関わりを強調していましたが、実際にはそれ以上に、毎日の生活を支える力が欲しいと望む人々が多いという証拠を示したのではないでしょうか。 (福島県郡山市在住・安積咲) 選挙前のコラムでも、昨年末の衆院選時のコラムでも書かせていただいたように、何よりも震災からの復興を、福島に住む多くの人が望んでいます。それだけに、復興よりも原発事故後の悲劇や怒りばかりをクローズアップする報道に、共感できない人も多いのではないかと思います。 一方で、東京の選挙区で当選を果たしたある候補者について、ネット上では様々な感想を目にしました。脱原発を掲げ、福島の未来を守れと熱く語り続けるその候補者は、なぜか東京で出馬し、

    想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
  • ビックデータは深刻な人材不足。日本に人材が足りない理由

    Hispanic male analyst using multiple computers a tablet and smart phone while video conferencing with a black male client.

    ビックデータは深刻な人材不足。日本に人材が足りない理由