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2008年6月24日のブックマーク (2件)

  • 東銀座から地下を行くと… - good2nd

    駅ダンジョンが流行ってるようですが、ずいぶん前に地下鉄日比谷線の東銀座から地下をどんどん歩いていったことがあったのを思い出しました。確か最初はトイレ探してたか何かだったんだけど、歩いてるうちに「これどこまで行けるんだ?」などと迂闊にも探索を始めてしまったのでした。 地図の左へ歩いていくと、銀座方面です。 右下から来て、左上へ行くと日比谷方面です。 有楽町まで辿りつけたことに驚きつつ進みます。 わかりずらいですが、右下の銀座方面から来て、左上の都営三田線のあるほうへ歩くと、長い長い通路へ繋っています。 歩いていくと二重橋前駅につきます(電車乗れよ…)。図では切れてますが、通路は右側も左側もずーっと続いてます。左のほうが今来た日比谷方面、これから右の綾瀬方面へ歩きます。 やがて大手町です。デカい。もちろん、ここまで一歩も地上には出ていませんし、電車にも乗りません。 ここまで来れば東京駅まで行け

    washita
    washita 2008/06/24
    上京した人が通らざるを得ない新宿や渋谷や東京とちがって、在京者しか使わないからダンジョンとしての認知度が低かったんだろうと思った。
  • 荒木飛呂彦先生、川端康成「伊豆の踊子」の表紙を手掛ける! : 痛いニュース(ノ∀`)

    荒木飛呂彦先生、川端康成「伊豆の踊子」の表紙を手掛ける! 1 名前: ツマンネ(佐賀県) 投稿日:2008/06/23(月) 16:15:06.04 ID:yCvkD+YR0 ?2BP “文豪の名作”ד人気漫画家”! 川端康成『伊豆の踊子』の表紙カバーを、 荒木飛呂彦先生が手掛ける! 集英社文庫が毎年この時期に行っている「夏の一冊 ナツイチフェア」が、今年も6月下旬より全国の参加書店にて実施され、このフェアの企画として、集英社文庫の川端康成『伊豆の踊子』が、荒木飛呂彦先生描き下ろし表紙カバーにリニューアルされ、6月下旬より書店に順次並べられるとの事。 (画像:左・集英社文庫「伊豆の踊り子」 右・荒木氏の「伊豆の踊り子」) http://atmarkjojo.org/archives/2008/2008-06-22-001678.html 3 名前: 女尼女尼(兵庫県)[] 投稿日:200

    荒木飛呂彦先生、川端康成「伊豆の踊子」の表紙を手掛ける! : 痛いニュース(ノ∀`)
    washita
    washita 2008/06/24
    これは就業中に見たらヤバいレヴェル