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魚に関するwashitaのブックマーク (21)

  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

    washita
    washita 2010/12/15
    さかなクンさん、ほんとすごい
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    日経平均株価 34年ぶり史上最高値更新 大手証券トップがコメント きょうの東京株式市場で日経平均株価は34年ぶりに史上最高値を更新し、歴史的な一日となりました。SMBC日…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    washita
    washita 2010/12/14
  • アサリ:育って瓶から出られず 水族館で人気 宮城・松島 - 毎日jp(毎日新聞)

    宮城県松島町のマリンピア松島水族館で、空き瓶の中で成長したアサリ2匹が人気を集めている。稚貝の時に瓶に入り、外に出られないほど大きく育ったとみられ、1月に同県女川町の漁師、木村和宏さん(32)が地元の海で発見。水族館によると、アサリが瓶の中でこれほど成長した例は聞いたことがないという。 アサリは生後3~4年とみられ、大きさは約5センチと約3センチ。瓶の口の直径は1.7センチのため、出入りできない。瓶が砂に埋まらず、餌を吸い込んだり海水を出す水管を外まで伸ばせたため成長できたらしい。相談を受けた松島水族館が3月から展示中。「一生出られないのは可哀そう」として、瓶を割って放流するつもりだという。【垂水友里香】

    washita
    washita 2010/10/31
  • これぞ男のプラモ! 大間のマグロ一本釣り漁船がキット化 - 青島文化教材社 | ホビー | マイコミジャーナル

    高級マグロの代名詞である大間のマグロ。その伝統的な漁法といえば、漁師が腕一で数百キロのマグロに挑む一釣りだ。極寒の津軽海峡で命を賭けてマグロに真剣勝負を挑む漁師たち。そんな彼らの頼りになる相棒「一釣り漁船」を、このたび青島文化教材社が世界で初めてプラモデル化する。 創業明治40年の水野染工場の協力を得て忠実に再現したという大漁旗 キット化されるのは一釣り名人・山崎倉氏の持ち船である『第三十一漁福丸』のフルハルモデルと喫水線モデルの2種類。これはテレビ朝日の人気ドキュメンタリー番組「マグロに賭けた男たち」にも登場したことがある大間港が誇る一釣り漁船だ。 見るからにニッチ。相当に狭いスキマを狙ったキットといえるが、送り出す側はあくまでもマジメ。現地に3度にわたって取材したという青島文化教材社によると「候補として何隻か見せていただいたのですが、取材で初めて漁船がオーダーメイドであること

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    washita 2010/10/26
  • asahi.com(朝日新聞社):釣り上げたら…シュモクザメ 諫早沖、父と小3びっくり - 社会

    獲物のシュモクザメ=長崎県諫早市多良見町  長崎県諫早市多良見町沖の大村湾で11日、体長約1メートルのシュモクザメの子どもを地元の建設業今田拓郎さん(27)と小3の長男葵君(8)が釣り上げた。  T字形をした独特の頭の形から名前がついたシュモクザメ。高級魚をい荒らすこともある。県によると、閉鎖性の高い同湾での捕獲はまれで、父子は「ぞっとした」。  群れる習性があるが、「海水浴シーズンも終わり、大騒ぎをしなくても……」と市の担当者。獲物は湯引きにするためにさばかれ、冷凍庫で静かに眠っている。

    washita
    washita 2010/10/13
    猫を構図に入れたカメラマンがGJ
  • マミズクラゲ|おもしろ飼育日記|岐阜県世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ

    washita
    washita 2010/10/07
    ”いつどこに発生するのか、この次は、いつ展示できるのかもわかりません。今回いつまで展示できるかもわかりません。”
  • 地球上で最も長生きする10の動物 : らばQ

    地球上で最も長生きする10の動物 古来より人類が憧れ続けてきた永遠の命。 医学の発展もあって寿命は伸びてきましたが、もっと若く健康でありたいと言う願いは多くの人が持つところだと思います。 人類よりもずっと長く生きる、地球上で最も長寿命な10の動物をご紹介します。 ミル貝 ミル貝は殻長15cmほどの大きな2枚貝でミルクイとも呼ばれています。寿司ネタとしてもおなじみですが、最低でも160年は生きるそうです。 ムカシトカゲ ニュージーランドだけに生息するムカシトカゲは、全長610mm、体重1kgほどで、姿は他のトカゲに似ているもののトカゲ類とはかなり異なる系統の爬虫類で、約2億年前の恐竜時代に多くの種を擁したグループの唯一の生き残りです。ムカシトカゲも脊椎動物では最長クラスの寿命を持ち、100〜200年ほど生きると見られています。 ハオリムシ(チューブワーム) ハオリムシの体長は数十cmほどで、

    地球上で最も長生きする10の動物 : らばQ
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    washita 2010/10/07
    ベニクラゲは理論上は不老不死とか
  • 水深179メートルで捕獲した海底生物

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    washita 2010/10/01
    「アデランス」て呼ぶんだって
  • 'Four-legged' fish goes for a walk along ocean floor in stunning photos taken on deep sea dive

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    washita 2010/09/24
  • 2億年前の新種“ジュラシック”ウナギ パラオの海底洞窟で発見  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    約2億年前の恐竜時代の姿をとどめる未知の「古代ウナギ」を、北里大など日米の共同研究チームが西太平洋・パラオ諸島の海底洞窟(どうくつ)で発見した。ウナギの仲間では最も原始的なタイプで、約70年ぶりに新たな「科」に分類された。ウナギの起源に迫る“生きた化石”として注目されそうだ。三重県で開かれる日魚類学会で24日、発表する。 このウナギはパラオ在住の海洋生物研究家、坂上治郎さん(43)が昨年3月、水深数十メートルの海底洞窟で発見。9匹を捕獲し、大学院時代に師事した井田斉北里大名誉教授(魚類生態・分類学)らと分析した。 成魚は黒褐色で全長は最大約20センチ。一般的なウナギ類と比べて脊椎(せきつい)骨の数が少なく、ずんぐりした体で、独立した尾びれがあるなど特異な形態を持つ。約7千万年前のウナギ類の最古の化石よりも原始的な特徴をとどめていた。 千葉県立中央博物館がミトコンドリアDNAを分析したとこ

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    washita 2010/09/24
  • サケ定置網に巨大オサガメ−北海道新聞[道北・オホーツク]

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    washita 2010/09/15
  • asahi.com(朝日新聞社):エチゼンクラゲ激減、昨年の千分の1に 東シナ海で調査 - 社会

    海中を漂うエチゼンクラゲ。触手には毒がある=昨年9月、島根県・隠岐諸島沖    日の沿岸に押し寄せて漁業被害を起こす「エチゼンクラゲ」の発生量が、今年は極めて少ないことが、水産総合研究センターの調査で分かった。同センターは6〜8月に東シナ海で行った目視調査や網による調査のデータを分析した。広島大の上(うえ)真一教授らが日中を結ぶフェリーを使って7月に行った中国沖の目視調査でも、生息密度が昨年の千分の1以下だった。  同センターは「個体数の多い海域でさえ生息密度は昨年の10分の1から100分の1程度。今年は日の沿岸で大量に漁網に入ることはないだろう」としている。  エチゼンクラゲは最大で傘の直径2メートル、重さ200キロに達する。中国大陸の近海で生まれ、主に日海の沿岸に流れ着く。大発生は2005〜07年に3年連続し、09年にも起きた。特に被害が大きかった05年には、対馬海峡から1日あた

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    washita 2010/09/06
    ついにエチゼンクラゲですら死滅するほど汚染されたのかと思った
  • asahi.com(朝日新聞社):色鮮やか、「ニシキウナギ」 千葉で捕獲…ヘビかと - 社会

    まるでニシキゴイのような模様をしたウナギ=蝋崎徳二さん提供  ニシキゴイのように色鮮やかなウナギを千葉県市原市の永野徳一さん(79)が飼育している。7月下旬、自宅から約10キロ離れた小川に竹筒を沈め、1週間後に引き揚げたところ仕掛けにかかっていた。  体長約50センチで、全身にはまだら模様に黒や白、赤みがかった色が。「捕まえたときはヘビかと思ってびっくりした」と永野さん。以来、ウナギは与えられたドジョウをエサに生き続けている。  鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)によると、突然変異で色素がないアルビノ(白化個体)の一種とみられる。担当者も「ただでさえ珍しいが、赤い色が交じったウナギは見たことがない」と驚いていた。

    washita
    washita 2010/09/06
    想像以上にすごい
  • ニューヨークの水道水には、目に見えないサイズのエビがウヨウヨ混入している!? : カラパイア

    米、ギズモードが伝えたところによると、アメリカ、ニューヨークの水道水には、たくさんの目に見えないサイズの小さいエビがウヨウヨいるそうだ。 このニュースが報じられるやいなや、アメリカのネチズンたちは「水と一緒にエビもべられるなんてお得だな」とか、「ベジタリアンは水も飲めないじゃないか」とか、ブックマーク共有サイトで大いに盛り上がっているという。

    ニューヨークの水道水には、目に見えないサイズのエビがウヨウヨ混入している!? : カラパイア
    washita
    washita 2010/09/03
  • 川崎「おさかなポスト」に捨て観賞魚、年1万匹 : どうぶつ : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自宅で飼えなくなった魚を無償で引き取る川崎市多摩区の「おさかなポスト」に、年間約1万匹ものペットが捨てられている。 不況で狭い家に転居したり、飼育費を出せなくなったりしたことが最近の主な理由だ。外来魚や熱帯魚の投棄を防ぐ来の目的は実現しつつあるが、ポストを管理する川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(51)は、「最後まで面倒を見るのが飼い主の責任なのに」と嘆いている。 ポストは2005年5月、同組合が稲田公園(同区菅稲田堤)内に所有するいけすの中に設置。縦約60センチ、横約120センチ、深さ約100センチの網かごで、山崎さんが捨てられた魚を持ち帰り、消毒した上で地元の小中学校や老人ホームに寄贈している。4日は同市立生田中に金魚やニシキゴイが贈られ、2年生で飼育担当部長の鈴木隆星君(13)は「大切に育てたい」と話した。 ポストの設置は、多摩川にピラニアやアロワナ、グッピー、エンゼルフィッシュ

    washita
    washita 2010/09/02
  • ヒトデがおいしい季節になりました 天草テレビ amakusa.tv

    菜の花が咲く旧暦の節句のころから、熊・天草の不知火海に面 した龍ヶ岳町や御所浦町一帯(写真・拡大する)では、スターフィッシュつまり、ヒトデがされる。 「ゴホンガゼ」と島の人たちに呼ばれている種類(写真・拡大する)で、表面は薄紫色、白い小さなトゲがたくさんあるのが特徴だ。 裏返すと足の内側に沿って薄いオレンジ色の卵が見える。 2月から5月始めにかけてヒトデの卵が入るこの時期だけの、磯料理だ。 天草郡龍ヶ岳町樋島 の海岸一帯では昔から、潮干狩りでカキやミナと一緒に、採られてきた。 何でヒトデをべるようになったのか由来はよくわからないが、浜に潮干狩りに来ていた同町の江口信子さんの話では、小さい頃「節句ばまに行ったもんな色ん白うなる(旧暦の節句の時期に潮干狩りに行った者は色が白くなる)」といわれ、それを信じてよく行ったという。 海へ行くと、逆に日に焼けて黒くなるはずなのに、なぜだか今でも、そ

    washita
    washita 2010/09/02
    今朝のNHKあさイチでやってた。「冥土のみやげ」に衝撃・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):ナメタガレイが立った! 福井の展示施設、エサ求め - 社会

    水面から頭を出してえさをねだるナメタガレイ=8月19日、福井県越前町、荻原写す  日海に面した展示施設「越前がにミュージアム」(福井県越前町)で、水面から頭をのぞかせ、えさをねだる2匹のナメタガレイが人気を呼んでいる。えさをあげるふりをする来館者のせいで一時「人間不信」に陥ったが、職員が注意を呼びかけ、再び元気を取り戻した。  ナメタガレイは、日海や駿河湾以北の太平洋に分布。水深50メートル以上の砂や泥の海底に生息し、卓では煮付けでおなじみの魚だ。今夏、体長約25センチと30センチの2匹が漁の刺し網にかかり、同ミュージアムへ。深さ約15センチの「ふれあい水槽」に入れられた。  当初は元気がなかったが、やがて小ぶりな方が立ち上がるように水面から頭を出し、職員が手にしたオキアミをべるように。次いで大きい方も白い腹を見せ、えさをねだるようになったという。  しかし、8月夏休みに来館者が増

    washita
    washita 2010/08/28
    小樽水族館のノコギリザメもアグレッシブにノコギリを突き上げてるんだけど、あれはなんなんだろう
  • 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物

    日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌をべに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて

    水深200メートルで捕獲した謎の深海生物
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    washita 2010/08/26
  • ベニズワイはメタン好き、日本海底に密集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大などの研究チームは18日、新潟県沖の日海の海底で、大量のメタンが湧出(ゆうしゅつ)する場所を好んで、ベニズワイガニが密集していることがわかったと発表した。 メタンを湧出する環境がベニズワイガニにとって良好なエサ場となっていると見られるが、詳細は不明。日海には、白いシャーベット状のメタン化合物の塊で、燃える氷として注目される「メタンハイドレート」が埋蔵されている可能性があり、研究チームの松良・東大教授は「カニの密集を調べることで、メタンハイドレート探査の手がかりになる」と期待している。 研究チームは、メタン湧出地である新潟県沖はベニズワイガニの一大生息地であることに着目。海中ロボット「ツナサンド」を使い、ベニズワイガニが生息する直江津港沖合30〜40キロの海底12か所(各800平方メートル)を連続撮影した。 大量のメタンが湧出する9か所では、通常の生息密度の数倍〜約80倍、最大3

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    washita 2010/08/19
    海中ロボット「ツナサンド」
  • asahi.com(朝日新聞社):国内最大級、直径60センチのヒトデ登場 鹿児島・奄美 - 社会

    名前のとおり太い腕が特徴のオオフトトゲヒトデ=奄美市名瀬の奄美海洋展示館  鹿児島県奄美市の奄美海洋展示館に国内最大級のヒトデ「オオフトトゲヒトデ」が登場した。発見されるのは珍しく、巨大ヒトデに観光客もびっくり。  直径60センチ、重さ4.5キロ。5ある「腕」は長さ25センチもあり、ピンク色の皮膚は硬い。サンゴ礁の外縁に生息し、地元のダイバーが奄美大島の海で見つけた。  腕回りは10センチで子どもの腕ほど。担当者は「これだけ大きいとヒトデというよりヒトウデ。見た目は気味悪いが、子どもたちに奄美の海の豊かさを知ってもらえたら」。

    washita
    washita 2010/08/17
    ヒトウデとか上手いこと言いやがって・・・