2010年12月7日付け、Yale Law Libraryのブログ記事によると、このたびインド法情報研究所(Legal Information Institute of India;LII of India)のウェブサイトが一般公開されたようです(正式公開は2011年3月予定)。LLI of Indiaのウェブサイトでは、議会や裁判所からの30万件を超える決議や決定の記録、1836年以来の国内法令の他、法改定に関する報告書や学術雑誌論文等を収録した、50のデータベースを提供しているとのことです。 Legal Information Institute of India (LIIofIndia) http://liiofindia.org/ LII of India – Open Access Indian Law Database (2010/12/7付け Yale Law Library
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国立国会図書館は4日、同館が提供する雑誌文献のデータベース「雑誌記事索引」の収録記事件数が1,000万件を突破したと発表した。同データベースの検索は、同館の蔵書検索システム「NDL-OPAC」により行える。 雑誌記事索引の記事件数の推移(国立国会図書館公表データ) 「雑誌記事索引」は、国内で発行された雑誌に掲載された記事タイトル、著者名、ページ数などを収録したデータベース。採録対象雑誌は学術雑誌や一般週刊誌などで、現在刊行中の雑誌約1万誌を含む約2万誌。現在、「NDL-OPAC」にてデータを提供しており、インターネットを通じて検索や記事の複写申込みが可能となっている。 また、同データベースは、国立情報学研究所の論文情報検索サービス「CiNii」など、同館以外の機関でも利用されている。
地方分権の進展を受け、地方公共団体が自らの個性や創意工夫を活かしつつ地域の実情に応じた自主的・主体的な施策を実施するための一助として、法制執務機能の充実が求められております。 このシステムは、当機構が、平成13年度の総務省地方行財政重点施策を受けまして、地方公共団体の法制執務を支援するため、参考となると思われる情報を提供するものであります。したがって、本システムのご利用は、原則として地方公共団体に限らせていただいております。 掲載するデータ内容の正確性については万全を期すよう鋭意努めてはおりますが、データの誤謬等に伴い発生した不利益や問題等につきましては、当機構では対応できない場合もありますことをあらかじめご了承願います。 なお、皆様のご支援、ご協力を賜りながら、このシステムを徐々に充実していきたいと考えておりますので、ご提言等がありましたらお知らせくださいますようお願い申し上げます
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