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2013年2月9日のブックマーク (2件)

  • 陸自大津駐屯地:「戦闘服通勤やめて」 地元住民反発、市長に協力要請 /滋賀 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    陸自大津駐屯地:「戦闘服通勤やめて」 地元住民反発、市長に協力要請 /滋賀 毎日新聞 2月9日(土)16時38分配信 陸上自衛隊大津駐屯地(大津市際川1)の隊員が今年から迷彩服で通勤を始め、地元住民らが「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」と反発している。住民有志約20人は「自衛隊の戦闘服通勤はやめての会」(高田敬子代表)を結成、8日までに「戦闘服通勤の中止」を求めるよう越直美市長に文書で要請した。【千葉紀和】 同駐屯地によると、迷彩服での通勤は災害派遣に迅速に対応する狙い。今までは制服着用で通勤していたが、着替えに時間がかかるとし、1月から約350人が徒歩や自転車、バイクなどで迷彩服通勤しているという。 一方、地元学区の九条の会や新日婦人の会を中心とする「やめての会」側は、「異様だ」「緊急性が求められる消防隊員も常に消防服を着ていない」と反発。説明会開催が昨年暮れだったことも「

    washita
    washita 2013/02/09
    陸自の突っぱね方が見事
  • 反射材付きタスキ着用、交通事故時に見舞金出す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県肝付町は、歩行者が夜間に反射材付きのタスキを着けて交通事故に遭った場合、10万円を上限に見舞金を出す取り組みを始めた。 反射材の着用を促して交通事故を減らそうという苦心の策で、警察庁や内閣府も「他に例のない取り組み」と効果を注視している。 町によると、見舞金の支給対象は町内を歩いていて事故に遭った町民で、年齢は問わない。事故が起きると、町は肝付署で当事者のタスキ着用の有無を確認。着用が確認されれば、15~30日未満のけがで1万5000円、30日以上のけがで3万円、死亡の場合は10万円を支給する。 町には街灯がない道も多く、以前から広報紙などを通じてタスキを身につけるようPRしてきたが、なかなか浸透していない。昨年も3月と7月の夜に、道路を横断中のお年寄りが軽乗用車と原付きバイクにはねられて死亡した。いずれも着用はしていなかった。 このため、町は9月に「夜間歩行者事故見舞金規則」の制

    washita
    washita 2013/02/09