タグ

2018年2月23日のブックマーク (5件)

  • 妊娠したら生きる目的がわからなくなった

    長文です。 20代後半で結婚、2年ちょいで自然妊娠。生活は順調で、夫も優しい。恵まれた環境にある自覚はあるのだが、最近になって今後子供以外に何のために生きればいいのかわからなくなった。 私の趣味はあるアイドルの追っかけで、その繋がりでできた友人がたくさんいる。というか友人のほとんどがそれ繋がり。 しかし最近は妊娠したことを理由に遊ぶのを断るようになった。理由を伝えるとどの子もおめでとうと言ってくれたし、アイドルの最新情報が出れば今までと変わらずにラインをくれ、仲間外れにされるようなことも一切なかった。 しかし、少し前に今年のツアー発表があった。友人たちとのライングループも盛り上がり、〇〇までなら行けるね、せっかくならついでに旅行しよう、全通したい、などのコメントが飛び交った。 その時に痛感したのが、ああ私はもう「これ」ができないんだな、ということだ。泊りがけの身軽な遠出、趣味のための散財、

    妊娠したら生きる目的がわからなくなった
    washita
    washita 2018/02/23
    この不安の正体は『大人は自分で次のゴールを決めねばならない』ことに気づいてのプレッシャーでしょー。
  • 「日本一危険な滑り台」撤去へ 禁止→再開→再禁止の末:朝日新聞デジタル

    愛媛県今治市は、「日一危険な滑り台」としてテレビなどで紹介された「朝倉緑のふるさと公園」(今治市朝倉下)の滑り台(長さ約60メートル)を撤去する。撤去費490万円と新遊具の設置費690万円を、新年度当初予算案に計上した。 市によると、滑り台は1991年に設置。日公園施設業協会の安全基準を満たす。2年前の秋、降雨らしき時に滑った人が勢いよく降り口を飛び出す動画がネットで公開され、テレビのバラエティー番組でも「日一危険な滑り台」などと紹介された。 市は使用を1カ月ほど禁止し、「寝そべって滑らないこと」など注意喚起の看板を新設して再開したが、昨年4月に2歳児が柵に額をぶつけるけがを負い、再び使用禁止に。その後も使われた形跡があり、市は安全を確保できないと判断。今年中の撤去を決めた。 公園には、特殊なロープをつたってのぼる遊具「ザイル・クライミング」(6~12歳用)を置く。市の担当者は「滑り

    「日本一危険な滑り台」撤去へ 禁止→再開→再禁止の末:朝日新聞デジタル
    washita
    washita 2018/02/23
    "2歳児が柵に額をぶつけるけが" 親が子供抱えて滑ったせいでバランス崩して思い切りぶつけたって事故らしいからねー、撤去することないと思いますがねー
  • 裁量労働制とはこういう制度

    かつて、これほど裁量労働制が話題になったことがあっただろうか(いや、ない)。 それほど、毎日、裁量労働制の話題で持ちきりです。 というのも、上西充子教授が追及している偽データ問題が発端です。 その件に関しては私が何か付け足すことはありませんので、ぜひ、以下の渾身の記事を読んでもらいたいです。 ・なぜ首相は裁量労働制の労働者の方が一般の労働者より労働時間が短い「かのような」データに言及したのか(その3まであります) ・裁量労働制の方が労働時間は短いかのような安倍首相の答弁は何が問題なのか(予算委員会に向けた論点整理) ・データ比較問題からみた政策決定プロセスのゆがみ:裁量労働制の拡大は撤回を(公述人意見陳述) そもそも裁量労働制って? とはいえ、裁量労働制ってどんななの?という人もいると思いますので、簡単に説明します。 裁量労働制は、現行法にもあります。 現行法では、労働基準法38条の3以下

    裁量労働制とはこういう制度
    washita
    washita 2018/02/23
    『業務量に裁量はない』ほんとねー、我々は裁量労働ってことになってるけど売上げ高いからって仕事たくさん抱えさせて補助する人は増やさないから、隣の席の人なんか連日の深夜残業、休出、出張で遠からず倒れそう
  • 議員が“私物化”? 福祉施設で何が|NHK NEWS WEB

    長崎県議会の議員が理事長を務める社会福祉法人が、運営する施設で働く職員から毎月の給料日などに職場で寄付を集めて議員に献金をしていたことが、NHKの取材で明らかになりました。複数の職員や元職員が「職を失うのが怖くて断れなかった」などと証言する寄付集めは、20年以上前から続けられていて、職員から集めた寄付はおよそ2億円にのぼると見られます。取材を進める中で見えてきたのは社会福祉法人が議員に“私物化”され、政治活動に利用される実態でした。 (長崎放送局記者 馬場直子 安井俊樹) 今回の取材の端緒は去年8月にさかのぼります。 長崎県の「政治とカネ」の実態を調べようと、県内の政治団体が毎年選挙管理委員会に提出している収支報告書のチェックを始めました。日々の取材の合間を見つけては、インターネット上で公開されている収支報告書を読み込んで、おかしな支出入がないか確認を進めました。 そして9月7日の深夜、議

    議員が“私物化”? 福祉施設で何が|NHK NEWS WEB
    washita
    washita 2018/02/23
  • 介護保険制度改正で政策迷走、30年前の映画を見れば原点が分かる

    1973年、岡山県生まれ。早稲田大学政治経済学卒業。時事通信社、東京財団研究員を経て、2017年10月から現職。関心分野は医療・介護。論文に「日の医療保険における保険料賦課の現状と課題」「介護報酬複雑化の過程と問題点」(いずれも『社会政策』)。雑誌『医薬経済』に「現場が望む社会保障制度」を連載中。 「映画を見れば社会保障が丸わかり!」 映画は20世紀に生まれた大衆娯楽の一つ。そこに描かれているシーンやセリフは社会情勢を反映しており、社会の関心事や意識などを知る上で重要なツールだ。そこで、映画を題材に分かりにくい医療や介護など社会保障制度の根底にある考え方や、課題を論じていくことにする。 バックナンバー一覧 古今東西の映画を通じて、社会保障制度の根底にある考え方や、課題などを論じていく連載「映画を見れば社会保障が丸わかり!」。第5回は、介護保険制度を考える原点として、1985年製作の『花い

    介護保険制度改正で政策迷走、30年前の映画を見れば原点が分かる
    washita
    washita 2018/02/23