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2019年6月20日のブックマーク (2件)

  • 捜査の進捗状況を報告してきた警察は地主だけを主犯にして送検したかったのは、なぜか。

    「箔アート」とは伝統的な箔工芸ではなく、これまでにないまったく新しいジャンルのアートです。 伝統文化と科学を融合させ、分断された文化領域をつなぎ、自由に創作するものです。 素材としては金箔や銀箔などの従来からある箔だけでなく、 蒸着箔やホログラフィの箔、その他の金属メッキされたものまで、メタ リックな輝きを持つ物ならばすべて使用します。 それゆえ全面箔という作品すら珍しくありません。 1980年代に初めて「箔アート」という言葉を使い始め、 アートという名にふさわしい作品を作るべく精進して参りました。 雪万華 : World of Snow Flowers 2021年11月18日(GIGAZINE) アマビエ写真集: 水底で月夜に夢を 2021年1月(GIGAZINE) 「Light Painting」 2018年6月(GIGAZINE) 「源氏ものがたり 箔FANTASY」 2002年4月

    捜査の進捗状況を報告してきた警察は地主だけを主犯にして送検したかったのは、なぜか。
    washita
    washita 2019/06/20
    タイトルだけであの件かって概要がわかるようにしてくれるとツイートしやすいのだけど
  • 京都向日市死体遺棄 “共犯”市役所職員が望んでいた「担当替え」 | 文春オンライン

    容疑者は、「交際相手の女を殴ったら死んでしまった」と供述しているが、死体遺棄を手伝い、共犯として逮捕されたのが、向日市職員の余根田容疑者だったことは、世間を驚かせた。余根田容疑者は、生活保護のケースワーカーを務め、逮捕時は101人を担当。その中の1人が橋容疑者だった。 「余根田は取り調べに対し、『(橋に)前科があると聞いて逆らえなかった』と供述しています」(同前) 余根田容疑者が担当していた別の生活保護受給者が、彼の印象を語る。 「真面目な人で、いつも冗談交じりに話をしてくれる純朴な青年という印象」 送検される余根田容疑者 ©共同通信社 そんな余根田容疑者が、些細なことで激高するクレーマーとして悪評紛々だった橋容疑者に追い詰められていく様子を、市役所関係者が明かした。 「橋さんから日に何度も電話がかかってきて『こんな金で暮らせるか』などと何時間も怒鳴られていた。『担当を替えてほ

    京都向日市死体遺棄 “共犯”市役所職員が望んでいた「担当替え」 | 文春オンライン
    washita
    washita 2019/06/20
    弁護士さんたちもさー、生活保護の役所の対応を貶してばかりでなく、こういう場面では職員を守るんだみたいなことを建前でも言ってくれればいいのにねー