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2019年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「校閲・校正ができるAI」登場 “てにをは”や誤字脱字をチェック 「保証」と「補償」の違いも理解

    凸版印刷は10月18日、AI技術を活用して文章の誤りを指摘する「AI校閲・校正支援システム」を開発したと発表した。広告、パンフレット、カタログなどの原稿を読み込ませると、誤変換や誤字脱字を自動で検出する。文脈を分析し、「保証」「補償」といった熟語の誤用も特定できる。法人の文書作成を効率化する狙いで、利用者は結果を基に原稿を修正し、文章を読みやすく改善できる。 業界・企業特有の言い回しや専門用語を学習させ、指摘の精度を高めることも可能。言葉遣いのレギュレーションを複数インプットし、著作物に応じて使い分けられる機能も持つ。読み込ませた文書を社内に回覧できる機能も備えており、修正内容を責任者に確認してもらうことや、必要に応じて人の手で赤字を入れてもらうこともできる。 一連の機能により、文章の質を高める効果の他、人による制作スキルのばらつきや、成果物を2~3重にチェックする手間をなくす効果を見込

    「校閲・校正ができるAI」登場 “てにをは”や誤字脱字をチェック 「保証」と「補償」の違いも理解
    washita
    washita 2019/10/18
    似たようなソフトは昔からあるけど…ジャストシステムのやつとか。どう違うのかな。
  • ネコにやさしく

    確かに現状でも、ネコ用のおいしい事や、質の高いブラシ、楽しく遊べるおもちゃなんか色々開発されて流通している。 でも皆もっともっと頑張れるんじゃないか。 人々が物凄くネコを大切にする、みんなネコのために頑張る、そんな世界。ネコにやさしい社会。 それって凄く素敵なことじゃないですか。人々にとっても幸せなことなんじゃないかなあと、ふと思った。 どうしてそういう社会になってないのだろうか。疑問だ。 まあ人間には人間の生活があるので、やむを得にゃい部分もあるんだろうけど。

    ネコにやさしく
    washita
    washita 2019/10/18