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2019年11月12日のブックマーク (3件)

  • 会ったこともない億万長者の子どもを産んだ女性が養育費2億円をゲット、その驚きの方法とは?

    by Rawpixel アメリカの裁判所が28歳の億万長者の男性に対し、40歳の元ホテル勤務の清掃員である女性に「子どもの養育費」として200万ドル(約2億1810万円)の支払いを命じました。男性との間にもうけた子どもの母親として裁判の公聴会に出席した女性は、男性とセックスしことがないと公言すると共に、男性の子どもを出産した経緯を赤裸々に語ったとのことです。 Hotel cleaner who stole millionaire’s sperm from a used condom won child support battle ? LiveTimes9ja https://www.livetimesng.com/hotel-cleaner-who-stole-millionaires-sperm-from-a-used-condom-won-child-support-battle/

    会ったこともない億万長者の子どもを産んだ女性が養育費2億円をゲット、その驚きの方法とは?
    washita
    washita 2019/11/12
    “◆2019/11/12 15:20追記 この件は、海外のパロディニュースが複数のフォーラムやニュースサイトを巡る内に本物のニュースのように扱われるようになってしまった模様です”
  • 新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる

    看板は新宿2丁目の新たな名所となっていた。 http://murapo.skr.jp/2014/03/140314.html より ゲイ向けイラストレーション/アニメーションの制作で知られる村田ポコさんがイラスト・デザインを担当したHIV啓発の看板に、その表現をめぐって行政から指導が入ったことが分かった。看板は2013年12月より新宿2丁目に設置され、当初からそのデザインは話題となっていた。 プロジェクトの継続を優先し、修正を加えることに 今回の看板のデザインは、公募により選出されたもので、6月末日まで設置される予定ということ。しかし、近隣住民からの苦情により、イラストの内容を変更せざるを得なくなったということ。 広告主は「看板は公序良俗に反するものではない」としながら、新宿区役所と交渉を行ったものの、聞き入れられず、プロジェクトの継続を優先した結果となった。 修正前 修正後 修正後のイラ

    新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる
    washita
    washita 2019/11/12
    公共性に注目するなら、図書館にBL置いて子供に貸し出すのが上野千鶴子氏以下に超擁護されてたのも思い出してね。/ BL小説「18禁」のはずが・・・ 堺市図書館が一転、貸出解禁」 https://www.j-cast.com/2008/12/28032951.html
  • 献血ポスター問題について - Commentarius Saevus

    ここ3週間近く議論が続いている『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスターについて、このようなtogetterまとめが投稿されました。 togetter.com これは吉峯耕平弁護士が私と行った議論をまとめたセルフまとめです。セルフまとめで相手の議論について「saebou先生の反倫理的な「すごく高い倫理」」などという中立性に欠けるタイトルをつけるのはどうかと思いますが、あまりにも偏ったまとめであること、またこの話が始まって以来、全く私がしている話を見ずにデマに近い内容を流してくるツイッターアカウントや嫌がらせをしてくるツイッターアカウントが後を絶たないため、自分の意見をまとめてここに書いておこうと思います。 1. どうして私が献血にこだわっているのか 2.理念をどう広告に出すか 3. 作品の倫理的側面について議論するのは法律でも、規制でもない 4. 広告は他の芸術と違う 5. オタク文化だけ攻撃

    献血ポスター問題について - Commentarius Saevus
    washita
    washita 2019/11/12
    献血もそうだが看護師とかに一方的に恩を感じてる人が、やたらそういう業務を美化し聖性を求める現象は何なのだろう。母親を聖母視するのも。