建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 @mori_arch_econo JR東海にリニアなんていうのが馬鹿が考えること。リニアの本命は北海道を高速整備し、再建国するつもりで北海道を日本の本当の意味での戦略拠点に、都市計画も今度はちゃんと街並み法制度もつくり景観デザインを意識したものにし、観光も農業も工業も商業も国際競争力のもてるエリアにできるでしょう。 pic.twitter.com/hvOTcDg5Qn
【全文無料公開】 この数ヶ月、「不要不急」という言葉をよく耳にしたが、それに困惑した方も多くいたのではないかと思う。「重要か」「急ぎか」といった尺度は完全に主観の問題なので、それが世間的に見てどう判断されるかは自分でもわかりづらいからだ。 あれほど“自粛警察”がはびこっていると、自分としては必要だと思っていることでも、「あいつ、こんなことで外出して」と周囲から叩かれる可能性があることを思えば、「まあ、もう少し様子を見ようか」となってしまうのも無理はない。 そうして後回しにしてきたことのひとつに、体のケアがある。若い読者の皆さんにはピンと来ないかもしれないが、44歳のオッサンにもなると定期的に体のケアをしておかないと、すぐにあちこちにガタが来て、使い物にならなくなってしまうのだ。 (「おまえの場合、生まれつき使い物になってないだろ」というツッコミは謹んでお受けいたします笑) 5月の最終週に緊
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック
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