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2020年7月7日のブックマーク (2件)

  • 承認されすぎてツイッターのアカウントを消した

    昨今感想屋とか、おけパとか面白い単語が流行っているのだけど、その中でも「こっち側」の人間の意見を見つけられなかったので自分用のメモとして書いておく。 先月ツイッターのアカウントを消した。 フォロワーが5桁以上存在するアカウントだった。 楽しいツイッター期好きな推しCPが出来て、親しい仲間内で同時に作ったアカウントだった。 当初は親しい身内だけフォローして他には誰とも繋がらず、互いに推しの絵を描いたり各々の好きな話をしてキャッキャと遊んでいた。 今思うと、私はこれが好きだった。私の求める二次創作は、好きな絵を描いて、好きな妄想をして、親しい友人と分かち合って、原作を考察したり。それで充分だった。 なので同人誌とかを作る気も起きなかった。神の絵や同人誌を読むのはもちろん好きだったけど、仲良くしたいなんて微塵も思わなかったし。何しろ住む世界が違うので。 ただひたすらそうやって友人と楽しく過ごして

    承認されすぎてツイッターのアカウントを消した
    washita
    washita 2020/07/07
    カリスマ性あるんだねー羨ましい
  • 「ヘビににらまれたカエル」は怖がっていなかった? 京大チームが新解釈 | 毎日新聞

    恐ろしさで身がすくむ状態の例えとして知られる「ヘビににらまれたカエル」。この慣用句の意味が塗り替えられるかもしれない新事実を、京都大の研究チームが突き止めた。カエルが天敵のヘビを前に動かないのは尻込みではなく、駆け引きの結果だった。にらみ合う両者の間には生き残りや捕をかけた高度な戦略が隠されていた。 捕者と被者(獲物)の攻防は先手を打って動き始めた方が有利になる――。生物学の世界ではこの考え方が一般的だが、カエルの多くはヘビと向き合うと、至近距離に近づかれるまで静止する。対するヘビも急襲せず、両者が1時間近くにらみ合うこともある。こうした行動は従来の「先手有利」の見解では説明できず、カエルの「尻込み」が俗説として広まった。

    「ヘビににらまれたカエル」は怖がっていなかった? 京大チームが新解釈 | 毎日新聞
    washita
    washita 2020/07/07
    後の先かー。これに『待ちガエル』ってブコメついてるの笑った