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2020年9月17日のブックマーク (2件)

  • 年間79億回、驚異的アクセス数の気象庁HPに批判殺到 どうして?:東京新聞 TOKYO Web

    15日から広告掲載を始めた気象庁ホームページ。大雨警報を知らせる画面にもオレンジ色の健康補助品の広告が大きく表示された=一部画像処理 気象庁のホームページ(HP)で15日から、企業広告の掲載が始まった。同庁は予算難にあえぎ、年約2億4000万円のHP運営経費のうち、8700万円を広告収入で賄うためだ。総閲覧回数が年79億回というアクセスの多さを武器に広告で稼ぐ算段だが、庁内やOBからは「ただちに命を守る行動を、と言いつつ広告を見せるのか」「きちんと国費で賄うべきだ」と批判が相次ぐ。(宇佐見昭彦)

    年間79億回、驚異的アクセス数の気象庁HPに批判殺到 どうして?:東京新聞 TOKYO Web
    washita
    washita 2020/09/17
    予算が〜ていうのが理由なら全省庁がホームページに広告出さなきゃおかしくない? そして広告出すにしてもアドネットワーク使っておいて不適切な広告が出たから中止なんて、仕込みが雑過ぎて更におかしい。
  • 子どもがいないことを理由に不快な経験をしても「なにもしなかった」が半数以上、実態調査が発表された(小酒部さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「女性活躍推進」「一億総活躍社会」の掛け声のもと、育児仕事の両立が叶うようになってきた。私(筆者)も両立を願って、マタハラ(マタニティハラスメント)を社会問題化し、産休・育休の取得、その後の復帰で働き続けられるよう推進してきた。 しかし、それが「ほかの誰か」へのしわ寄せで成り立っているとしたら、それは当の意味での「一億総活躍社会」ではない。その「誰か」は今、会社組織の中で「子どものいない人」を指すことが多いように思う。そして、「子どものいない人」のなかには、子どもを積極的に望まなかった人もいれば、流産・死産・不妊治療の経験者といった子どもが欲しかったのに得られなかった人も当然いる。 組織がある方向に進もうとするとき、その余波を受ける人の存在は「ないことにされる」、あるいは「(その人が不利益を我慢することは)仕方ない」とされがちだ。さらに、社会規範や先入観によるマイナスイメージがある場合

    子どもがいないことを理由に不快な経験をしても「なにもしなかった」が半数以上、実態調査が発表された(小酒部さやか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    washita
    washita 2020/09/17
    みんな黙り込んでモヤモヤするのが好きなのかねー。言わずに我慢すると不満て自己増殖するからね。