嫁は結婚する前に激務の業務で潰されて鬱病になった(新卒で入った会社で働き続けて2回休職している) 体壊す前は幼少の頃から勉強漬けで努力して地元で良い高校を出てと、自分の努力や頭の良さに自負があるようだ 今までこんなに勉強した、こんなに頑張ったというのが嫁の言い分だ 昔はそうだったのかもしれない 体壊してからの嫁は統合職や企画職としての負荷に耐えられなくなっており、会社の温情みたいな感じで営業事務の担当に付いていた そういう状況で結婚した ただそこでも事務所の移転があり、チームを組んで移転するはずだったのだがリーダーが土壇場で代わりスタッフも異動で抜け、最初から残っている嫁にだけ業務が集中した リーダーが決済承認すべき内容も、新リーダーがめんどくさがって他人に押し付ける性格だったため、承認権限がないのに営業事務の嫁が代わりに一人で確認し承認するという集中具合だったようだ ひどい現場だったので