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サイエンスに関するwata300のブックマーク (4)

  • 科学の自浄作用 - サイエンスあれこれ

    2011年07月23日 11:11 カテゴリ科学コミュニケーション 科学の自浄作用 Posted by science_q No Trackbacks Tweet 最近では、一般の人々も少しずつではあるが、科学論文というものの信頼性に疑問を持ち始めている。たとえ超一流誌に掲載された論文にも大ウソは五万とあるの だ。多くの人は、科学には自浄作用があると考えているかもしれない。間違った論文もいつかは否定され、駆逐されると。しかし実際は、あやしい論文が最終的 に取り下げられることは、データの捏造が明らかになった場合などいくつかの悪質なケースを除いてほとんどない。グレーな論文は、いつまでもグレーなまま存 在し続ける一方、清廉潔白な論文と何ら区別されることなく検索され続けるのである。それは一体どうしてなのだろう。アメリカの著名なサイエンス・ライターであるCarl Zimmer氏は、ニューヨーク・タイ

    wata300
    wata300 2011/07/23
    《再現性があるかないかを確かめればいいだけだからだ。ただ、実際科学者は、誰もそんなことをやりたがらない。》
  • アンティキティラ島の機械 - Wikipedia

    アンティキティラ島の機械 アンティキティラ島の機械(アンティキティラとうのきかい、希: Μηχανισμός των Αντικυθήρων, Mechanismós ton Antikythíron)は、アンティキティラ島近海の沈没船から発見された古代ギリシア時代の遺物で、天体運行を計算するため作られた手回し式の太陽系儀であると推定されている[1][2]。オーパーツの一つ。 沈没船の引き揚げ この機械は1901年に考古学者ヴァレリオス・スタイスによってアンティキティラの沈没船(英語版)から回収された。ただし、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。紀元前3世紀ー紀元前1世紀中ごろの間に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった[3]。 フランスの海洋学者ジャック=イヴ・クストーは1978年に最後に沈没船を訪れて

    アンティキティラ島の機械 - Wikipedia
  • 記事のご利用にあたって

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 記事のご利用にあたって マスメディア、ウェブを問わず、科学の問題を社会で議論するために継続して メディアを利用して活動されているジャーナリストの方、情報をぜひご利用下さい。 「サイエンス・アラート」「ホット・トピック」のコンセプトに関してはコチラをご覧下さい。 記事の更新や各種SMCからのお知らせをメール配信しています。 サイエンス・メディア・センターでは、このような情報をメールで直接お送りいたします。ご希望の方は、下記リンクからご登録ください。(登録は手動のため、反映に時間がかかります。また、上記下線条件に鑑み、広義の「ジャーナリス

  • 科学への憧れとアレルギー - hiroyukikojima’s blog

    ゴールデンウィークは、息子へのサービス週間。アリバイ作りのために、どこかに連れて行き、必ず写真を撮ることにしている。将来に「父親にはどこにも連れていってもらった記憶がない」発言を封鎖するためなのだ。今年は、5月3日に江戸博物館に行った。親は龍馬展に興味津々だったが息子の希望で常設展へ。5月4日は、科学博物館に行った。親としては大哺乳類展を覗いてみたかったが、息子の希望で常設展に。 科学博物館は、ちびっこたちで一杯だった。みんな嬉々として、計測器で遊び、霧箱の宇宙線に見入り、偏光板の映像を楽しんでいた。ぼく自身は、昨年に行ったときに気になった「連立方程式の求解をする手動機械」(九元連立方程式求解機-コンピュータ博物館)について、今年こそその原理を解明するぞ、という意気込みで解説を何度か眺めた。この機械は、糸と滑車と棒で出来ており、9元連立方程式まで解けるそうな。がんばって考えた甲斐があり、や

    科学への憧れとアレルギー - hiroyukikojima’s blog
    wata300
    wata300 2010/05/05
    危うい本だと言うことを示しつつも褒めている。これを素直に受け取っていいのか? 疑うべきなのか?
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