コミケはいい加減カメラマンからも参加費取ってくれよ〜レイヤーさんは参加費払って入念に準備して来たものをお祭り感覚で楽しむために来たのに気分悪くして帰ることがあって、見知らぬおっさんがタダで若い子の露出撮ってニヤニヤして帰るだけなんて腑に落ちない
「艦これ」というのが、何なのか全然知りませんでした。 出演者として事前に名前があったのは 伊藤みどり、無良崇人、澤山璃奈、 あと声優の人たちの名前だけ。 そもそも、アニメとかゲームにほぼ無縁で生きてきたダワワ。 ジブリと君の名はくらいしかわかりません。 艦これって何?ゲーム?アニメ? どうやってアイスショーを成り立たせるの? 海?氷?タイタニック?? と、全然予測がつきませんでした。 なので勝手に自分の中でもくもくと膨らませていたイメージとしては ・なんか、でっかい船とかがリンクの中に鎮座とかして! ・その船が戦ったり、大砲とか撃ったり! ・その船の上とかで声優さんとかが歌ったり踊ったり! ・船のまわりをぐるぐるみどりさんとかが滑ったり! (とか 多すぎ) そんな、ファンイベントみたいな感じかなぁ? と適当に思っていました でも全然違った! 会場に入って実際にあったのは、小さめのリンク。(
2018年7月14日、15日、千葉県の幕張イベントホールにて、『艦隊これくしょん -艦これ-』のイベント“「艦これ」鎮守府“氷”祭り in 幕張特設泊地 -氷上の観艦式-“が開催。出演者は以下の通りで、一流スケーターと艦娘声優が集う、驚きのイベントとなった。 フィギュアアイススケーター 「艦これ」鎮守府“氷”祭り 第一遊撃部隊・機動部隊本隊 特務編成チーム スペシャルアイススケーター 伊藤みどりさん(アルベールビル五輪銀メダリスト、全日本選手権8連覇) 無良崇人さん(世界選手権3度出場、四大陸選手権優勝、平昌五輪代表候補) 澤山璃奈さん(全日本フィギュアスケートジュニア選手権 アイスダンス3連覇) 艦娘声優 藤田咲さん(赤城役など) 野水伊織さん(瑞鶴役など) 洲崎綾さん(響役など) タニベユミさん(夕立役など) 内田秀さん(Warspite役など) 宮川若菜さん(満潮役など) 今回のイベ
スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1994年に発売したスーパーファミコン用ソフト「ファイナルファンタジー6」(FF6)で、とんでもない大バグが見つかりやりこみプレイヤーたちに激震が走っています。バグを発見したのは、今までにもFF6のさまざまなバグを発見してきた「エディ」さん(関連記事)。やはりまたあなたでしたか……。 今回見つかったバグは、「シドタイマー持ち込み」というもの。これは、すでに発見されていた「タイマー持ち込み」と呼ばれるバグを応用したものです。 「タイマー持ち込み」とは まず、「タイマー持ち込み」について。これは、以下のような操作をすることでゲームの挙動がおかしくなるというもの。 世界崩壊後にマッシュを仲間にするイベントなど、画面右下に時間制限を表すタイマーが表示されている状態でセーブ(データA) データロード画面でデータAを選択 キャンセルしてセーブした時のタイマーの残
雨宮まみさんは、2016年11月15日に逝去されました。連載「運命のもの、どこで買えますか?」第6回の記事は生前に執筆されたものです。ご遺族や関係者様のご要望もあり公開しました。文章も人柄もファッションも、いつも素敵だった雨宮さん。雨宮さんのこれまでの創作活動に敬意と感謝を捧げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 *** 「ちょっとしたパーティーにも着ていけますよ!」 日常で着るには微妙に派手かな? という感じの服を手に取ったとき、店員さんに必ず言われるセリフである。確かに海外ドラマなどを見ていると、わりと頻繁に「ちょっとしたパーティー」が行われているようだが、自分がそうした「ちょっとしたパーティー」に誘われた経験は、ほとんどない。 一体どこでやってるんだ、ちょっとしたパーティー……。 そんな実態のわからない「ちょっとしたパーティー」への憧れを私はひそかに募らせていた。あまりに憧れ
12月13日に東京で行われた過去最大のIngressイベント、Darsana Tokyoでは、イベント開始直後に北海道を除く日本中が緑に覆われ、人数が少ないと言われていたエンライテンドの勝利に大いに貢献しました。イベント現地からはどよめきが、イベントに参加していないエージェントさえも見上げれば緑の空。金と時間さえあればできる?そんなことはありません。日本を沈めるのにどれだけの壁があるのか、時間をさかのぼって見てみましょう。 しかし、みんなに知ってほしいと思う。 それよりずっと前からずっとそれを阻止する為に戦っていたエージェント達がを居た事を。 寒波吹き荒れる中 海のそばで早いチームは朝の5時から。 九州で、四国で、沖縄で、和歌山で、そして上海で、それぞれの地で戦っていた事を。 Chiyo K #LukewarmSAGARA 続きを読む
[CEDEC 2014]「艦これ」のこれまでと現在の姿が数字によって明らかに! プロデューサーらが教える「艦これ」の秘密 ライター:徳岡正肇 2013年にサービスが始まって以来,大きなブームになった「艦隊これくしょん -艦これ-」(以下,「艦これ」)。先日も大型イベントが実施され,なかなか大変なミッションに嘆いたり悲しんだり喜んだり楽しんだりした提督も多かったのではないだろうか。 2014年8月現在,登録アカウント数220万という人気タイトルになった「艦これ」だが,いろいろ「神話化」してしまい,実態が見えない部分も多い。プレイした人ならすぐに分かることだが,一般的なソーシャルゲーム(ないしブラウザのオンラインゲーム)に比べ,「艦これ」は課金要素が少なく見え,いろいろと商売っけが薄いようにも思える。この理由(ないし収益計画)については「グッズやマルチメディア展開によるロイヤリティビジネスとの
「こ、これは……『艦これ』ですか?」 「えっ? あ、はい! そうです。あの、すみません。あなたは日本人…ですか?」 「ええ、そうですけれど…。これは自分で描いたものですか?」 「はい。自分で描きました。感激です…日本人…。恥ずかしいですが、よかったらこれ(イラスト集とクリアファイルを差し出して)、記念に持って帰ってください!」 中国・南京でアニメやゲームの同人イベントが開かれると聞き、足を運んでみた。 会場に足を踏み入れてみると、100以上のブースが置かれ、10代後半から20代半ばと思われる中国の若者たちが自分で書いたイラスト集やクリアファイル、缶バッジ、メモ帳、ノート、ボールペン、キーホルダー、紙袋などを販売していた。その中に上記の男子大学生(21歳)もいて、私に商品(会場でのお値段は60元=約1000円)をプレゼントしてくれた。 中国には日本のアニメを見て日本好きになった若者が大勢いる
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
プロデューサー/ディレクター・田中謙介氏への直撃インタビュー後編! 角川ゲームスが開発・運営を担当し、DMM.comが提供するブラウザゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』(以下、『艦これ』)。前回の記事に引き続き、『艦これ』の指揮を執る角川ゲームスの田中謙介プロデューサー/ディレクターを直撃した。後編となる今回は、『艦これ』の今後の展開について詳しく語ってもらった。 【『艦これ』とは?】 戦艦や駆逐艦、巡洋艦など、旧日本海軍を中心とした艦艇を擬人化したブラウザゲーム。プレイヤーは艦隊を率いる提督として、艦娘(かんむす)と呼ばれるキャラクターたちを集めて育て、敵軍の待つ海域へと進軍するのだ。艦娘たちは、装備の変更を行うことで、火力特化や対潜仕様といったカスタマイズが可能。お気に入りの艦娘たちで、最強の艦隊を結成しよう! 『艦これ』気になる今後の展開とは? ──そのほか、追加予定のシステムなどは
昨日8月7日、ビッグサイトで「起業家スーパーカンファレンス2013 summer」という、イベントが開催された。イベントの名前通り、ベンチャーを目指している学生を相手にした催しで、企画・運営も学生が行っている。 運営者たちの名前を調べていくと「意識の高い学生」たちがビシバシヒットして、ゲス魂を刺激するコンテンツのお宝が! という話もあるのだが、今回の注目はこのイベントで「超ビッグゲスト対談」として、家入一真氏×堀江貴文氏のトークショーが行われた点。司会はピーチ・ジョンの創業者、押尾学が薬をキメて女性をあぼーんさせた部屋を提供していたことでお馴染みの野口美佳氏ことミカジョンイル。ニコニコ生放送でこの対談が流れていて観ていたんだけど、いやー酷かった。 http://bbank.jp/ksc/index.html まず司会のミカジョンイルが、司会として全然役に立っていない。誰だ、ミカジョンイルに
「お店のWebサイトが見られない」「顧客データ1万件が消えた」――6月20日に起きたファーストサーバの大規模障害にほんろうされた人々が、愚痴をこぼしながら名刺と杯を交換するイベントが行われた。(編集部) 100人近くが「天に召されたデータに献杯!」 「天に召されたデータに献杯!」――6月20日に起きたファーストサーバの大規模障害にほんろうされた人々が、心ゆくまで愚痴をこぼしながら名刺や杯を交換するイベント「ファーストサーバ データ消失オフ『データはどこへ消えた?』」が、7月14日深夜、東京・阿佐ヶ谷のライブハウス「阿佐ヶ谷ロフトA」で開かれた。 土曜の深夜という時間帯にもかかわらず、自社のサーバが被害に遭った人やファーストサーバの同業他社、業界関係者など100人近くが集結。隣人のデータ消失被害に同情を寄せ、復旧の報告に歓声を上げるなど、深夜の阿佐ヶ谷は異様な熱気に包まれた。 障害が起きたの
2月10 学べる?ニュース解説・うしじまいい肉さん台湾エロコス事件 カテゴリ:コスプレに関する話題 正式タイトル「そうだったのか!チワ上彰の学べぬニュース解説・うしじまいい肉さん台湾エロコス事件」 さて、今回の事件に関して様々な情報(デマ含む)が飛び交う中、ちょっと誰かが流れをまとめて、分かり易く資料として残しておいた方が良いかな?という事で出ばって参りました。一応は十数年続けてコスプレの世界を見てる者ですので、ま、そういった視点だから語れる事も、いっぱいあると思いますので。 10000文字くらいの長いお話なんですけど、これは聞いて頂きたいな、と。(一部で池上彰先生っぽい語調を心がけるのは、そうでもしないと頭痛がするレベルなので) ※ 僕自身、「ファン活動としてのコスプレと、裸を飾るためのコスプレは趣旨が異なる。同一線上に置かないでほしい」という考え方ですし、経緯の上からも、必ずしもフラッ
2012/1/1910:14 震災後の日本社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日本社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html 「震災後の日本社会と若者」(2) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html 「震災後の日本社会と若者」(3) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1885407.html ■信頼が崩れた 小熊 それでは最後に、震災で何が変わったのか、について語りましょう。私は一番変わったのは、秩序に対する信頼感だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く